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【どこがいい?】転職エージェント32社面談体験に基づくおすすめ

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足で稼いだ転職エージェントのリアル評判録

転職活動のため転職エージェントに相談してみようと考えたものの、どこに登録したらよいのか。

 

迷いませんか?こんな感じで。

  • 数が多すぎる、ネットの評判も無数にある。
  • たくさん登録するのは面倒だ。
  • でも失敗したくない。いいエージェントに相談して転職を成功させたい。

  

32社の転職エージェントと面談して3回転職した経験をベースにして、「ここはよかった」「ここはよくなかった」というまとめを紹介します。

 

実体験に基づいてますので、効率よく成果が上がる転職活動のお役に立てればと思っています。

(2019年11月10日改訂)

 

1 結論:転職エージェントはここに登録すればいい

本記事では数多くの情報を紹介していますので、先に数を絞りたい方向けの転職エージェント登録プランを提示します。

 

(1) とりあえず1社に登録という人は

リクルートエージェントに登録です。

 

(2) 2~3社くらいは相談してみようという人は

リクルートエージェントに登録しつつ、以下の会社を追加します。


(3) なるべくたくさんの転職エージェントに会ってみようという人は

エージェントとのやりとりが増えて大変ですが、この考えは転職活動への造詣を深めることができますのでおすすめです。

おすすめする転職エージェントから気になったところをピックアップしつつ、ビズリーチやキャリアカーバーにも登録しましょう。多数の転職エージェントから声がかかります。

 

また、外資系企業や海外勤務に興味があればぜひLinkedinに登録してみましょう。たくさんの外国人エージェントから声がかかります。


私はLinkedin経由のエージェントでシンガポールのエージェントから声がかかり、応募したことがあります。


2 大手人材紹介会社

大手会社はぜひ登録したいです。以下の理由によります。

  • 求人情報が多い
  • システムが使いやすい
  • 担当者の人当りがよい
  • 面接対策セミナーとかもやってくれる

もちろん会社や実際の担当者によってかなり差はあります。

具体的に紹介します。

 

(1) リクルートエージェント

人材紹介会社の王

実績・案件数ともに圧倒的第1位(高野秀敏『失敗しない! 転職の技術』)

 

①求人数の豊富さは何にも勝る強みです。転職希望者がリクルートエージェントに登録しないということは、同社の持つ求人情報を得ることができず、転職戦争において不利な地位に立たされるということを意味します。


②人と話すことなくオンライン上で求人情報を見て、応募ができます。使いやすい。

 

③面接力向上セミナーは無料で満足度高いです。

 

▶ リクルートエージェント 

 

 

(2) doda

おすすめ理由はリクルートエージェントと同じです。リクルートと双璧の業界大手。

 

▶ doda

 

 

 

(3) JACリクルートメント

リクルート、dodaのパーソルと並ぶ三大人材紹介会社です。ここは、大手らしからぬ両面型というスタイルを取っています。

リクルートやdodaは、①企業へ営業して求人案件取ってくる人と②転職希望者の面談をする担当者は、別の人がやります。

しかし、JACリクルートメントでは、①と②は同じ人がやります。このやり方は効率が悪いのですが、担当者が企業と直接やりとりする分「押し込み力」は高そうです。

JACリクルートメントの担当者は「決定力は相対的にかなり高いと思われる」と語っていました。 

 

▶ JACリクルートメント

 

  

 

 

(4) マイナビエージェント

特に若手や転職初心者にやさしい雰囲気です。求人案件は大手に強みがあります。

私なら、複数の人材紹介会社から同じ大手企業の求人情報が来てそこに応募する場合、リクルートエージェントではなく、マイナビエージェントや他の人材紹介会社から応募します。

なぜなら、リクルートエージェントが最大手であるがゆえに、リクルート経由の応募者が多くなり、自分が埋もれてしまうからです。

 

大量の求職者が、画一的なフォーマットで、同じようにキャリア説明を行う。その中から採用担当者の目に留まるのは至難の業でしょう。

(和多田保『ブランディング転職術 (「自分」というオンリーワンの商品を高く売ろう!)』(スダンダーズ・プレス、2019年6月)19ページ)

 

▶ マイナビエージェント 

 

 

(5) パソナキャリア

大手。よく話を聞いてくれました。登録後にくれる転職の心得は面白く、ためになります。

 

▶ パソナキャリア 

 www.career-rule.com

 

 

(6) ワークポート

IT系転職から総合人材紹介会社に変身した企業です。なのでIT系への強みを持っています。
高額案件は少なく、若手の求人に強い会社です。

転職面談時の相談シートは他のどこよりも丁寧で、転職希望者のことをきちんと理解しようという意志が感じられました。

 

▶ ワークポート 

www.career-rule.com

 

 

(7) type

ここは私は相談に行ったことがありません。

大手に強い、非公開案件が多い、という意見をよく見ますが、私からはノーコメントとします。

 

 

3 外資系企業転職に強みのある転職エージェント

外資系企業は、外資系転職エージェントを好んで使います。

なので、外資系企業に転職しようと思うのであればそうした強みのある転職エージェントを使うべきです。

 

(1) ロバート・ウォルターズ

外資系企業の求人案件が多いですが、日系企業もあります。高額年収案件が一番多いと思います。

担当者は日本人もいますので、日本語で相談できます。

 

▶ ロバート・ウォルターズ

  www.career-rule.com

 

 

(2) ロバート・ハーフ

 一度相談して「すぐには転職したいとは思っていない」とあれこれ1時間くらい相談した後、その後特に求人情報を知らせてきませんでした。
押し売り感全くなし。

 

「案件数は少ないけれども、たまにとっておき求人案件を持ってきてくれる。対応も丁寧なプロフェッショナルなエージェントとして頼りにしている」

これはあるMBAホルダーによる評価です。

 

私がやりとりしたのは外国人でした。

 

ロバート・ハーフ

 


(3) マイケル・ペイジ

外資系企業だけでなく、日系企業の求人案件もかなり多かった。

日本人担当者と日本語でやりとりができました。バイリンガルの担当者もいるので、外資系企業とのやりとりを相談しやすかったです。

 

▶ マイケル・ペイジ

 

www.career-rule.com

 


(4) ランスタッド

ここはLinkedin経由で声がかかりました。外資系企業求人数はけっこう多かったです。さすが世界最大手。

 

ランスタッド

 

 

4 その他特色ある転職エージェント

大手ほどの規模はなく、求人件数も少な目ですが、独自案件を持っていたり、企業との強いパイプがある、業界情報に詳しいなどの特徴がある人材紹介です。

 

(1) MS-Japan

MS-Japan

管理部門求人に特化した人材紹介会社です。

強みをもちつつもしっかりした上場企業であり、業界の中では大手。

 

MS-Japanに相談すると、特化型人材紹介会社の中でしっかりした企業、という安心感が得られます。

 

▶   経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】

 

 

(2) イーストウエストコンサルティング

老舗の準大手転職エージェントです。独自の案件があったり、仲の良い企業担当者と話して求人案件を作り出したりもしてくれる。

 

イーストウエストコンサルティング

 

www.career-rule.com

 


(3) エリートネットワーク

準大手で、その名のとおり高額年収帯に強みを持っています。
「横柄な態度を取られた」という不満の声をよく耳にします。
私は平気でしたが、直接の知り合いですごい嫌な目にあった人もいます。

求人情報数の多さや企業への応募者の売り込み力など捨てがたいものがあります。

 

エリートネットワーク

 

www.career-rule.com

 

 

5 多数の転職エージェントから声がかかるサービス提供サイト

ここで紹介するサイトは、いずれも転職エージェントではありません。

 

自分の情報を登録すると多数の転職エージェントや企業から「これに応募しませんか?」「一度面談しませんか?」というお誘いメールが来ます。

 

(1)と(2)は、自分の名前を伏せておくことが可能です。なので、「ID12345678様、ご経歴に興味を持ちました。よい案件をご紹介できます。面談いかがでしょうか」という感じの連絡がバンバンきます。

 

(1) ビズリーチ

フル活用しようと思うなら、プレミアム会員になった方がいいです。
まずは無料で登録してみて、その気になったらお金を支払って有料会員になる、というのが王道です。

 

ビズリーチ

 

www.career-rule.com

 

 

(2) キャリアカーバー

リクルートが提供するサービス。ビズリーチと違って無料です。ビズリーチより登録エージェント数は少ないはずですが、なんだかんだでたくさん連絡が来ます。

 

キャリアカーバー

 


(3) LinkedIn

外資系企業に転職したいなら、ぜひとも登録すべき必須のビジネスコネクション用のSNS。

ここに登録しないと「そんな転職エージェントあったの?!」という会社に出会えません。

 

LinkedIn

 

 

6 転職エージェント失敗談

人材紹介会社に相談に行ってうまくいかなかったこともあります。

 

(1) アンテロープ

転職初心者が特色ある専門人材紹介会社に相談に行ってはいけない。

それを知らずに相談に行って嫌な思いをしました。

 

私は投資銀行や戦略コンサルといったバックグラウンドもないのに、このアンテロープに登録して面談に行きました。

「なんかすごい高額案件紹介してくれないかなあ」と無いものねだりで行ったのです。

 

面談は、「まあ、あなたには紹介できるのはほとんどないよね」という冷たい感じで終わりました。

 

こちらが転職エージェントの顔色伺って面談をするという悲しい体験でした。

 

この体験をふまえて、初心者や若手には適切なエージェントを選ぶべきだなあと思うようになりました。

 

 

(2) KANAEアソシエイツ

特色を見誤りました。

私は法務希望でここに相談に行ったのですが、この会社は法務には特に強みがなく、求人情報がほとんどなかったのです。

面談は話もほとんど弾まず、シーンとなりました。担当者は悪い人ではなかったのですが、これも私の無いものねだりが災いしました。

 

 

(3) エンワールド

ここは失敗というよりも、担当者が「お前にそんな高い年収案件あるわけないだろ」という態度を取ってきたので嫌になりました。

 

なお、当ブログには「エンワールド しつこい」で検索して来られる方が多いようです。

 

www.career-rule.com

 

  

7 転職エージェントを活用してよかったこと

無数のエージェントに会って転職活動できてよかったと思っています。

転職活動で以下の作業を自分でやると本当に大変です。

  • 求人情報の検索
  • 求人情報の整理
  • 応募書類のチェック
  • 求人先との面接スケジュール調整等
  • 応募先へのメール等でのアピール
  • 給料交渉
  • 辞退の連絡

転職エージェントは、無料で、全てやってくれます。

 

しかも、紹介効果で自分から応募するよりも採用される確率が高くなる確率もあります。

www.career-rule.com

 
私は長年懇意にしている転職エージェントと密に連絡をとって、応募先企業から現年収から50%アップの条件を提示してもらえたことがあります。エージェントがいなければできなかった。

 

エージェントに会うと、転職活動でよくわからなくなっている自分の転職についての考えを話してまとめることができるというメリットもあります。

 

これは大きいですよ。転職について話せて知識のある人は身近にあまりいないですから。

 

 

8 転職成功者はみんな使っている

転職エージェントを使っても費用は一切かかりません。無料です。私が32社以上の転職エージェントを利用してかかった費用は交通費くらいです。

 

転職3回の累計ではあるものの、32社はよく相談したなあと我ながら思います。

 

私が転職活動を初めてやったときは転職エージェントをどこに頼んだらいいのか悩みました。多すぎて。

「どのエージェントがいいのだろう」とあてもなくさまよっていました。どれだけ転職エージェントの検索に時間を費やしたことか。

 

私が取った解決策は「手当たり次第に登録、相談しまくる」という力技でした。

 

これだけ無数に会うと激しく時間が取られるので、さすがにおすすめできません。

 

しかし、登録して相談すれば、たくさんの求人情報を得られ、転職のプロに話せるというメリットが得られます。

無料で得られるメリットなので、使わない手はありません。

 

転職エージェントはあなたの登録を待っています。ほとんどが好意的に話してくれますよ。現職場が辛ければ話も聞いてもらえます。

転職に興味があればすぐ登録です。今すぐ転職、と考えていなくても、市場価値を知りたい、というだけでも話す価値はあります。

 

 

9 転職エージェントまとめ

最後に本記事で紹介したエージェント一覧です。登録はこちらから。

 

〇大手 

リクルートエージェント
鉄板の最大手


doda
リクルートに次ぐ業界最大手


JACリクルートメント
大手かつ決定力に強み


マイナビエージェント
若手でも相談しやすい

 
パソナキャリア 
痒いところに手が届く大手

 

ワークポート
IT系を母体。若手の転職に強み。

 

〇外資狙い

ロバート・ウォルターズ
高年収案件に強み。求人件数も多い。  

 

ロバート・ハーフ
外資系とは思えぬ丁寧な対応。

 

マイケル・ペイジ
案件数豊富。 

 

ランスタッド
世界最大手。

 

〇人材紹介プラットフォーム的サービス

ビズリーチ 
定番の高年収案件からのスカウト待ちサービス。

  

キャリアカーバー
リクルートが提供するビズリーチにならぶサービス。

 

LinkedIn
外資系転職で活発に使われるビジネスSNS