転職キャリアルール

現役企業内弁護士による複数回の転職体験談、おすすめの転職エージェント情報、キャリアパス形成等

本当のヘッドハンター リテイナーヘッドハンター

f:id:Brandeis:20190330101020j:plain

転職エージェントの業界にも最高峰の会社があるそうです。

「ヘッドハンター」というならこの人達、という会社です。

 

1 リテイナーヘッドハンター8社

コーンフェリー

エゴンゼンダー

縄文アソシエイツ

スタントンチェイス

スペンサースチュアート

ハイドリック&ストラグルズ

ラッセル・レイノルズ

トランサーチ

 

2 リテイナーヘッドハンターとは

転職エージェントは、紹介ビジネスです。

 

多くの転職エージェントは、成功報酬型であり、求人を出している会社に応募者を紹介し、その人が入社したら対価を受け取ります。

 

リクルートやパーソルは、ヘッドハンティング部門を設けていますが、所詮は転職エージェントの延長です。

 

これに対してリテイナーヘッドハンターは違います。クライアントである会社から定期的に顧問料のような形でリテイナーフィーを受け取っているのです。

 

そのため、リテイナーヘッドハンターは、「この応募者をなんとかあの会社に入社させよう」という考えは持ちません。

会社の信頼を維持するのが大切になるのです。

 

リテイナーヘッドハンターは、人材を厳選して会社にすすめます。会社から「こんな人材が欲しい」と要請を受け、そうした人材を探して会社にすすめるのです。

 

多くの人が思い浮かべるヘッドハンターです。

 

エグゼクティブサーチとかもったいぶった業務名をつけたりもしています。

 

 

3 リテイナーヘッドハンターから声がかかると

会社トップから人事を通さずにリテイナーヘッドハンターへの依頼があるらしく、リテイナーヘッドハンターから認められれば、それで当該会社への入社は決まる。

 

それくらい影響力があることがあるそうです。

 

会社の人事部は信頼できないから外部に依頼するということでしょう。

 

ファーストリテイリング日本電産は依頼しているようです。

 

MBA持ち等の高級ビジネス人材がハイポジションを狙うについて、リテイナーヘッドハンターのことをこう評する転職エージェントがいたそうです。

「リテイナーヘッドハンター8社から声が掛かれば、ようやくエントランスにたどり着いたことになる」

 

 

4 Linkedinから声がかかった

MBAホルダーの人がそう言ってました。

法務もあるみたいですので、興味がある人はLinkedinを開設して自分を磨きつつ気長に待ちましょう。