転職キャリアルール

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本当のヘッドハンターたるリテイナー型のエグゼクティブサーチファームとは

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転職エージェントの業界にも最高峰の会社があるそうです。

「ヘッドハンター」というならこの人達、という会社です。

 

(2020年1月13日更新)

 

 

1 エグゼクティブサーチ(リテイナーヘッドハンター)8社

MBA持ち等の高級ビジネス人材がハイポジションを狙うについて、リテイナーヘッドハンターのことをこう評する転職エージェントがいたそうです。

「リテイナーヘッドハンター8社から声が掛かれば、ハイポジションへのエントランスにようやくたどり着いたことになる」

 

そのエージェントがあげた8社。

 

2 リテイナーヘッドハンターとは

転職エージェントは、紹介ビジネスです。

 

多くの転職エージェントは、成功報酬型であり、求人を出している会社に応募者を紹介し、その人が入社したら対価を受け取ります。

 

リクルートやパーソルは、ヘッドハンティング部門を設けていますが、所詮は転職エージェントの延長です。

 

これに対してリテイナーヘッドハンターは違います。クライアントである会社から定期的に顧問料のような形でリテイナーフィーを受け取っているのです。

 

そのため、リテイナーヘッドハンターは、「この応募者をなんとかあの会社に入社させよう」という考えは持ちません。

会社の信頼を維持するのが大切になるのです。

 

リテイナーヘッドハンターは、人材を厳選して会社にすすめます。会社から「こんな人材が欲しい」と要請を受け、そうした人材を探して会社にすすめるのです。

 

多くの人が思い浮かべるヘッドハンターです。

 

エグゼクティブサーチとかもったいぶった業務名をつけたりもしています。

 

 

3 リテイナーヘッドハンターから声がかかると

会社トップから人事を通さずにリテイナーヘッドハンターへの依頼があるらしく、リテイナーヘッドハンターから認められれば、それで当該会社への入社は決まる。

 

それくらい影響力があることがあるそうです。

 

会社の人事部は信頼できないから外部に依頼するということでしょう。

 

ファーストリテイリングや日本電産は依頼しているようです。

  

 

4 Linkedinから声がかかった

MBAホルダーの人がそう言ってました。

興味がある人はLinkedinを開設して自分を磨きつつ気長に待ちましょう。

 

5 キャリア・カーバー、ビズリーチに登録していたらトランサーチから声がかかった

これは実体験です。

提示されたポジションには興味がなかったので断りました。

知り合いからは「ポジションに興味がなくても会った方がいいよ」とは言われました。

 

 

6 エゴンゼンダーに面接に行ってきた

リテイナーヘッドハンターのウェブサイト、特に英語のグローバルサイトの方に行くと、自分のレジュメが登録できたりします。

私はとりあえず出せるところは出してみたところ、エゴンゼンダーから声がかかりました。他7社は応募方法がわからなかったりしたところもありますが、全滅です。

 

www.career-rule.com

 

 

7 リテイナーヘッドハンターの手持ち案件は少ない

リテイナーヘッドハンターは、企業との強いパイプを持ち、ハイポジション案件を持っているのですが、豊富に求人情報を持っているわけではありません。

 

たくさんの求人情報を得て地道に転職活動をするには通常の転職エージェントも活用してこそ、いろいろな求人案件に出会えます。

 

www.career-rule.com

 

 

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