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ロバート・ウォルターズはひどい?| 転職相談体験談

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ロバート・ウォルターズ

外資系企業・高年収求人に興味がある転職希望者はぜひ登録すべきです。

日本企業の求人案件もあります。これも悪くありません。

案件はいいのですが、担当エージェントの対応はタイトルのとおりひどいというか、いいかげんなこともありますので、注意は必要です。

 

(2019年11月14日改訂)

 

1 ロバート・ウォルターズは豊富な優良案件を持っている

ロバート・ウォルターズの魅力は、豊富な優良案件です。特に高年収の案件が多いです。

同社では、エージェント各自が案件を持ち、独自に動いています。各エージェント同士が私のようなクライアント情報の共有はしているようですが、チームというよりも各自が個人的にクライアントにコンタクトを取ってきます。

 

ロバート・ウォルターズに登録すると、複数のエージェントに依頼したような感じになります。これが豊富な案件につながるのだと思います。これはJACリクルートメントに似ています。

 

一度登録すると、複数の人から求人情報が届けられます。電話がかかってくることもあります。外国人からもコンタクトがあります。

 

外国人に相談は無理だな…、と思う方は、外国人エージェントだけ放っておいたり、「日本人に相談したい」伝えても問題ありません。私は日本人・外国人問わず、気に入らない求人情報は無視していました。

 

2 ロバート・ウォルターズの担当者は親身に話を聞いてくれた

転職したい…と思っていたときに、「ロバート・ウォルターズってどんなエージェントとだろう」と思いつつ、オンラインから登録をし、条件や状況をメールで伝え、エージェントと直接会って話をすることになりました。

 

職場の近くのカフェでロバート・ウォルターズのエージェントと待ち合わせ、相談をしました。

 

当時は、職場のストレスが非常にきつく、「一刻も早く辞めたい」という気持ちでいました。それが転職を考えた理由でした(それだけでした)。

 

しかし、それだけでは他の職場は採用してくれません。私は当時はまだ別の法律事務所に行きたいと考えていました。本当にそんなんでいいのだろうか。

 

率直にそのように相談しました。「多くの転職希望者は、そのような悩みを抱えています。我々が全力でサポートします」と力強く説明してくれました。

 

サービス業なのでそう答えるのは当然、そう思われる方はいらっしゃるかもしれません。しかし、辛い状況でそうやって励ましてくれるエージェントばかりではありません。現にC&Rは同時期に相談したところ、担当者は私に冷たいコメントを浴びせてきました。

 

RWの面談ではとても安心できました。「今の職場が嫌で転職してもいいんだ!」と心が洗われました(これ以外にあまり理由はないのですが)。

  

3 ロバート・ウォルターズは外資系転職エージェント

では、ロバート・ウォルターズが完璧な業者か、というと必ずしもそうとは言えません。会社自体よりも担当者が大事です。弁護士に依頼する場合、「〇〇法律事務所」よりも「〇〇弁護士」という個人の方が大事なのと同じです。

 

同社所属のエージェント全員がいいわけではありません。あまり相談せずに、経歴書だけすぐに会社・法律事務所に送ろうとするエージェントもいます。ロバート・ウォルターズは、外資系エージェントのスタイルで、経歴書をかなり早い段階で会社・法律事務所に送ります。「ちょっと待って」と思う人は、エージェントに伝えるべきです。それには応じてくれます。相談の仕方次第です。

 

日系会社のエージェントに比べるとサバサバした感じです。

 

 

4 ロバート・ウォルターズがちょくちょく送ってくれる求人情報を見るのはたのしい

ロバート・ウォルターズからよく求人情報が来ます。

 

たいていは断っているのですが、いろんな企業の情報が来ます。

 

日系の転職エージェントでは扱っていないだろう、という企業の求人がけっこうあります。

 

「よさそうだなあ」

 

と思うことはしばしばですが、なんとしても転職したいというわけではないので、とりあえずメールで来た情報を見ているだけです。

 

メールで見ているだけでも情報収集になって面白いです。

 

たまに外国人からも電話がかかってきます。

 

英会話の練習になります。

 

真面目に対応すると10分以上会話することになりますので、とてもいい英会話の訓練になります。ネイティブスピーカーが熱心に聞いてくれますので、本当にいい練習です。

 

私はとりあう気があまりないため、電話に出てもすぐ終わります。メールもそれほどきちんと返しません。

 

ただ、ちゃんと転職活動したい!掘り出し物の優良企業に巡り合うチャンスを見つけたい!と考える法務の方は、ロバート・ウォルターズはおすすめです。

 

いいかげんな人もいるので、気をつける必要はあります(どの会社にもいるのでしょうがありませんが。。)。

 

他のエージェントにも相談しつつ、ロバート・ウォルターズの豊富な求人をうまく活用するとチャンスは広がると思います。

 

私が転職するならそうしますし、ハイポジションを狙う知り合いがいたらそう勧めます。

 

5 アマゾン等GAFAに転職したいならロバート・ウォルターズ

外資系企業・高年収ポジションで定評のあるロバート・ウォルターズから、GAFAの一角の企業の求人情報がやってきました。

 

つい最近だけでなく、1年前か2年前くらいにも来ました。

 

GAFAの求人情報を持ってくる転職エージェントはほとんどいません。

 

GAFAの求人情報を持ってきた転職エージェントは、ロバート・ウォルターズとメジャー・リンジー・アフリカだけです。

 

当該求人情報でわかっているのは、給料が凄まじく高いということです。直接内部で働いている人の知り合い、間接的な伝聞、転職エージェントの話を総合すると、他の管理部門のヒラ社員では考えがたい給与額です。

 

ヒラ社員(法務)ですごく高いのです。

 

ロバート・ウォルターズは、他では聞けないスーパー案件を時々紹介してくるので、どうやって獲得してくるのか不思議です。

 

GAFA等の著名企業への転職に興味がある人はロバート・ウォルターズはおすすめです。登録しておけばよい情報を伝えてきてくれます。

 

 

6 外資系優良企業を狙いたい人はぜひロバート・ウォルターズに登録すべき

ロバート・ウォルターズは、取り扱い案件が多く、いろいろと優良企業も紹介してくれるので、おすすめです。

私なら、まずは登録しておいて、優良情報が来るのを待ちます。

その間に来るエージェントからの情報は転職市場の相場感を見るのに使えます。

 

外資系企業や高年収ポジションを狙うなら、自分の転職エージェントポートフォリオに入れることでチャンスが広がります。

 

 

 

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