転職の履歴書の写真をスマホで撮るのがダメな理由 | なぜフォトスタジオで撮影すべきなのか

転職 履歴書 写真
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転職の内定獲得率を高めたい。

書類審査の突破率を上げたい。

こう思う人は、履歴書の写真にも気をつかうべきです。

外見で評価は変わります。書類審査で登場する外見は写真しかありません。

写真が唯一のアピールポイントになることから、本当に本当に重要です。

スマホでさっと取ってデータで履歴書に貼り付けてはい終わり、という人も多いと思います。

そういう「スマホで短時間で完了」族が多いということは、このスマホで履歴書の写真を撮らない人の相対的優位性を高めてくれます。

多数派のスマホ写真を超えるクオリティの写真を写真スタジオで撮ってもらえば、写真の出来で上位にランクインできます。

目次

1 転職履歴書の写真で書類審査通過率が変わる

履歴書の写真によって書類審査の通過率は変わります。

そのことを試した実験結果があります。

(1) 1万1000通の履歴書の通過率を調査した結果

  • イタリアの研究グループが、複数の業界の求人広告に対し、1万1000通以上の履歴書を送付しました。
  • その履歴書には、写真を添付したものも、添付していないものもありました。

上記のような実験の結果は、写真の重要性を裏づけるものでした。

ア 写真ありの履歴書の方が書類審査に通りやすい

履歴書を送った後に採用側から連絡を受ける割合の違い。

  • 履歴書に写真あり  +20%
  • 履歴書に写真なし

同じ内容の履歴書であっても、応募者の魅力が写真という証拠によって裏付けられていると、採用側から連絡の入る割合が20%も高かった

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)134ページ

イ 最悪の結果は「魅力に欠ける応募者が写真を添付した場合」

一番書類審査結果が悪かったのは、「魅力に欠ける応募者」が「写真を添付した」場合でした。

したがって、ひどい写真しかないのであれば写真は添付しない方がよいと言えます。

ただ、外見に自信がない人でも良い写真を撮ればプラス材料になると思いますので、後述のとおり写真スタジオで撮ってもらうべきです。

ウ 女性の方が写真の影響が大きい

写真の効果については、男女差がありました。

① 魅力的な応募者の場合

魅力的な外見の応募者の場合、履歴書送付後に採用側から返事をもらえた割合に、男女差はありませんでした。

美男と美女はどちらが得なのか?という問いに対して、この調査での答えは、「差はない」ということです。

② 魅力に欠ける応募者の場合

魅力に欠ける応募者(実験でそんな振り分け方されたら嫌だな、、とはちょっと思います)に関しては、履歴書送付後に採用側から返事をもらえた割合に、明白な男女差がありました。

  • 魅力に欠ける男性応募者:書類審査突破率26%
  • 魅力に欠ける女性応募者:書類審査突破率7%

転職・就職の書類審査の場面で、見た目が良くないとされる女性は不利だということです。

(2) 写真によって通過率が変わる理由

履歴書の写真は、顔を中心として見た目を採用側に示すものです。

履歴書の写真が書類審査通過率に関係するのは、見た目がそこに表れているからです。

採否に見た目は影響します。顔採用は存在します。

「顔採用はあるのか?」は問題の核心ではありません。「顔採用の程度はどれくらいか?」「外見はどれくらい重要なのか?」という程度こそが問題の核心です。

見た目の良い人の方が経済的に得をしています。経済学者の調査でもそのことが示されています。

美しいことの経済的な便益は、どの程度一般的なのだろうか。労働経済学者ダニエル・ハマメシュとジェフ・ビドルは、1994年12月に「アメリカン・エコノミック・レビュー』に掲載された論文でこの問いに答えようとした。ハマメシュとビドルは、アメリカとカナダで行われた個人に関する(面接)調査のデータを分析した。この調査では、面接調査を行った人たちが回答者の容貌のよし悪しについても評価することを求められた。そこで、ハマメシュとビドルは、回答者の賃金が教育年数や経験年数などの標準的な決定要因によってどのくらい影響を受けるかだけでなく、容貌のよし悪しによってどのくらい影響を受けるかという分析も行った。

その結果、ハマメシュとビドルは、美しいことに対して報酬が支払われていることを発見した。具体的には、平均よりも魅力的とみなされた人々は、平均的な容貌の人よりも5%多く稼いでいた。さらに、平均的な容貌の人々は、平均以下の容貌の人よりも5%から10%多く稼いでいた。そして、同じような結果が、男性と女性のどちらに対しても得られた。

N・グレゴリー・マンキュー『マンキュー経済学I ミクロ編』(東洋経済新報社、第4版、2019年9月)595ページ

転職や就職という場面においても、外見は重要な評価の一要素なのです。

  • 見た目が良い方が最初の就職で有利
  • 見た目が良い人の方が昇進が早く、偉いところまでたどり着きやすい
  • 年収も見た目が良い人の方が高くなりやすい

十代から成人に達し、職業とキャリア形成を考えるようになったときも、魅力は大きな役割を演じ続けます。ほかの要素がすべて同じなら、魅力的に見える特徴を持つ人のほうが、キャリアを築くうえで欠かせない最初の職を得やすいからです。彼らの優位性はまだ続きます。魅力的な従業員の場合、昇進し、自分の選んだキャリアパスをほかの人よりも早く、そして遠くまで進む見込みが高くなります。また、高収入を得る見込みも高くなります。見た目が平均的な同僚たちと経歴、将来性、備わった職業倫理という面で、差がない場合でもそうなのです。この現象は「美しさがもたらす付加価値(ビューティー・プレミアム)」として知られており、米国の著名経済学者ダニエル・ハマーメッシュによれば、これは金額に置き換え可能です。このプレミアムにより生まれる年収差は10~15%にもなる場合があります。

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)132-133ページ

転職履歴書の写真というのは、こうした「顔採用」の事実が厳然として現れる一場面なのです。

このことを頭に入れておけば、履歴書にいいかげんに写真を貼り付けるのがいかに愚かな行為かわかるはずです。

見た目が悪い人であれば、ロークオリティの写真がその見た目の悪さを際立たせることになります。

せっかく見た目が良い人でも、写真がダメならその魅力は伝わらないのです。

2 履歴書の写真は女性の方が重要

転職 履歴書 写真 女性

前記1の調査結果にもあったとおり、女性の方が男性よりも見た目が重視されます。

なんとなくそんな気がしますが、実際そのようです。

魅力という観念には、女性特有の問題という重荷がついてきます。女性は男性よりも見た目で判断されやすい

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)142ページ

男性にとっても重要ですが、女性の方がより履歴書の写真は重要です。

(1) 写真に現れる魅力はプラスにもマイナスにもなる(どうせならプラスとして活用すべき)

男性にとって、魅力はプラス要素です。

女性にとって、それはプラスでもあり、マイナスでもあります。

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)143ページ

男性が転職履歴書の写真のことを考える時は、良い写真を手に入れてどれだけプラスできるか、という考え方ができます。

女性の場合はもっとシビアです。写真がよければ自分の魅力をプラスとしてアピールできますが、写真が良くなければそれはマイナスとして作用します。

女性の方が転職履歴書の写真に力を入れるべきなのです。

(2) 履歴書写真に適切なメイク・平均的なメイク

見た目は生まれつきだからどうしようもない。。

この考えは誤りです。何も打つ手がないことはありません。

フランスの消費者心理学者ニコラ・ゲゲンとその同僚たちの研究では、ウェイトレスがメイクをしてからシフトに入ると、男性客からのチップが平均で普段より26%増えました。

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)136ページ

写真は、「顔を作りこむ」にはちょうどいい場面です。1つの止まった顔しか相手に伝わらない。

メイクを入念に仕込み、提出する写真は自分のベストショットを選ぶことができます。

写真映りをよくする手段は色々あると思いますが、ここではメイクについて簡単なアドバイス。

転職履歴書の写真撮影時のメイクは、「自分が好きなメイク」ではなく、「万人受けする一般的なメイク」をするようにすべきです。

「これが絶対かわいい」という自分の好みは抑えて、平均的なメイクにするようにした方がいい。

ア 「平均的」であるのが魅力的

外見の魅力はどうやって決まるのか?

以下3要素で決まります。

  • 若さ
  • 顔立ちの左右対称性(左右が均等)
  • 平均的

1つ目の若さと2つ目の左右対称は置いておくとして、ここで重視したいのは3つ目の「平均的」であるということです。

「平均よりも上であることが美しい」のではなく、「平均的な顔が美しい」のです。

平均的であることが魅力になる。

個性的な顔よりも標準的・典型的な顔の方が人気者になれる。

イ なぜ「平均的」が魅力的なのか

平均的な顔立ちが魅力的とされるのは、進化生物学からは次のように説明されます。

生物としての人は、健康である他人に対して魅力を感じるようにビルトインされています。何万年もかけて、健康な人を選別できる(健康な人を魅力的と感じる)ような一族の人間が残り、そうした選別ができない人は子孫を残せなかった。「魅力を感じる」というのは、子孫を残す能力が生物として高いということを意味しています。これが進化生物学の考える魅力です。

人は他人の健康状態や子孫を残せる能力を外観から無意識に観察しています。他人の個性的な特徴を見ると、原始的な人間のセンサーのアラームが反応します。

「他で見ない個性的な外見の特徴を持っているこの人は、何か遺伝的に問題を持っているのではないか?」

平均的で特に特徴がない、というのは、「何も問題がない」「健康だ」ということを意味するのです。

「健康であることそれ自体は魅力と関係がないのではないか」「自然食品とかビーガンとか健康オタクなんかちっとも魅力的ではない」という声もありそうですが、そうした健康度合いと魅力とは別物です。

生物として健康的な特徴を持つ人を人間は魅力的と思うのです。

一般的に、成人男性に20代の女性と40代女性の写真を比較して見せれば20代の女性に魅力を感じます。

なぜか?

こう聞けば「若い方がかわいいから」という素朴な答えが返ってくるでしょう。

男性は生殖能力が高い方(女性は40代よりも20代の方が妊娠しやすい)を「かわいい」「美しい」と思うのです。何万年もの淘汰の結果、そう思う男性が残っているのが現代です。

現代でもどのような外見に魅力を感じるかという感性は人間に備わっています。

平均的であるというのも魅力を感じる重要な1つなのです。

進化生物学によると、私たちは遺伝子の性質を直接観察できないため、代わりに、ほかの間接的な手がかりに目を向けるのです。若さ、対称性、平均性といった手がかりは、配偶者候補がより高生存率を持ち、良い遺伝子を将来世代に継承できそうなことを示す、信頼できるシグナルとして機能します

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)128ページ

ウ 転職履歴書の写真に必要なのは「平均的」であること

転職で応募する際に写真を撮るのは自分の満足のためではありません。

採用者のことを考えないといけません。

採用者に「私はこんな人です」と示すのが履歴書写真の目的です。

書類審査に通りたいなら、外見が良いとアピールするべきです。

外見が良いとアピールするには、美しいメイクではなく、ありふれた標準的なメイクをすべきです。

ジョン・メイナード・ケインズの美人投票のたとえ話と同じように、自分が美しいと思うかどうかではなく、他人である審査者からウケがよいかを考えるべきです。

受け入れられやすい見た目とは、平均的な見た目です。

履歴書の写真を撮影する際も、面接の際も、例外的事情がない限り、ありふれた特徴のないメイクをしましょう。

自分でそうしたメイクをする自信がなければプロにお願いしましょう。

後述する写真スタジオの銀座シルキアは、メイクのメニューもあるスタジオです。

3 転職履歴書の写真の服装・色

履歴書の写真に写るのは顔だけではありません。

上半身の服も写真に入ります。

高級ブランドを着込む必要はありませんが、書類審査突破率を高めたければ服装も考えるべし。

魅力は生来のものかもしれませんが、だからといって、自然の配るカードをより良い手にする人為的手法がないわけではありません。たとえば、入念に身だしなみを整えることは確実に効果があります。

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)136ページ

(1) 応募先企業に合う服装

銀行に転職しようとするのにカジュアルな服装の写真ではいけません。

みんなカジュアルな服装をしている職場だとリクルートスーツの写真は浮いてしまうかもしれません。

服装で一般的な助言は難しいです。

応募先企業にあう服装や、他の応募者からあまり違わない服装にしましょう。

他の応募者の服装がわからないのは当然ですので、ベテランの転職エージェントに質問すべし。

(2) 赤を取り入れる

ネクタイ等で少し色を取り入れられるならば、赤色を使いましょう。

赤は人を動かす効果があります。書類を通してもらう方向に動いてもらいましょう。

特に女性の場合は、赤い服を着ると魅力も高まるのです。いくつかの研究によれば、女性のヒッチハイカーが赤いTシャツを着ると車に乗せてもらいやすくなり、ウェイトレスが赤いTシャツを着て赤い口紅をつけると、チップが増えます。どちらの場合も「車に乗せてください」「心付けがいただけるとありがたいです」という背後のメッセージは同じままです。違っていたのはメッセンジャーの外見です*。

*赤い服を着ているかどうかは、女性のドライバーや食事客に対してはなんの影響も与えなかった。男性だけが赤を身につけた女性に対して気前が良くなるのである。

S.マーティン=J.マークス『情報発信者(メッセンジャー)の武器―なぜ、人は引き寄せられるのか』(誠信書房、2022年3月)136ページ

女性の場合、審査する側が男性ならプラスに働き、審査する側が女性なら特に影響はないとなれば、赤色の服を着ることでデメリットはありません。

4 転職活動において写真の用意は一大イベントだ

転職活動で自分最高の写真を手に入れることは、最高の自然食材を求める一流料理人のような気概であるべき。

転職活動は、知らない他人に自分を知ってもらう書類を送り付けるという感じの悪い手続が最初にあります。「私を雇ってください」と書類だけで伝えるのです。

その書類の中で唯一のビジュアル情報が写真です。

文字なんか誰も読みたがりません。

まずは写真がどうしたって目に入ってきます。

顔写真から第一印象が形成され、それが審査に影響するのです。

顔写真自体で評価されます。

写真の威力は写真そのものだけに留まりません。

ハロー効果が働き、写真で好印象を持たれれば、職務経歴書に書かれていることも好意的に受け取ってもらえる可能性が高まります。

前述したとおり、顔採用は必ず存在します。顔だけで採用されることは少ないかもしれませんが、程度問題です。

見た目はどうしたって無意識的な評価の対象になります。

この厳然たる事実に挑むには、写真入手に注力すべきだということです。

転職活動をする際には、いつもより被写体である自分の見た目を整えましょう。

運動、睡眠、食べ物に気をつける。

そして、写真スタジオで撮影してもらった写真を入手しましょう。

5 転職履歴書の写真はスタジオで撮影してもらうべき | なぜスマホはダメか

履歴書の写真は書類審査突破率に関わる重要アイテムです。

突破確率を上げたいなら、スマホで撮るのではなく、転職や就活写真に強い写真スタジオで撮影してもらうべきです。

私は撮ってもらったことがあります。

2か所。どっちもよかったですが、やや高い金を払った有名な写真館の方がよかったです。

(1) プロの第三者の目を持っている

スマホだと自撮りになります。自分で撮った写真に対してはチェックが甘くなる。

いつも見慣れてる自分の顔の撮り方でそんな厳しくできない。

撮影の角度もイマイチになります。自撮りだから。不自然。

友達や他人に撮影してもらう手もありますが、素人とプロでは撮影のレベルが全然違います。

  • 「頭の角度を少しだけ右をあげてください」
  • 「あ、行き過ぎです」
  • 「もう少し戻して、あ、そこです。いいですね。はい撮りますね」
  • 「少し笑顔になるような柔らかい表情にしましょう」

私がフォトスタジオで撮ってもらったときは、こんな感じであれこれ指示してもらえました。

撮る枚数も違う。

パシャパシャたくさんとる。微妙に表情を変え、角度を変え、たくさんとります。

このたくさん撮るのが重要なのです、その中からベストの1枚を選ぶ。

自分のスマホでそんなたくさん撮らないし、日当たりとか考えないでしょう。

写真スタジオなら写真撮影に最適な環境が整えられています。プロが設定した環境があるのです。カメラだってしっかりしたプロ仕様カメラです。

就職写真の経験もプロは当然持っています。

他の人の履歴書の写真がどんなものか知っています。

どの程度の笑顔なら許されるかとか。

「平均的に望ましい表情」で撮ってくれと頼めば、そこは就活写真を得意とする写真スタジオにはお手の物です。

スマホと写真スタジオでは出来上がりの写真の出来が全然違います。

(2) 出来の良い写真に仕上げるテクニック

写真スタジオは上手に撮影するテクニックがある。

それだけでなく、写真スタジオは補正・修正もうまい。

若者がスマホアプリで自分の写真を不自然に盛るのとは全く違う。

【スタジオマリオ】就活・パスポートの証明写真をプロカメラマンが撮影する写真館 | スタジオマリオ (studio-mario.jp)

履歴書の写真は、ただ撮影して履歴書に貼り付けるだけのものと考えるなかれ。

自分がどんな人間かを示す重要物であり、どのように作成されるかまでよく考えるべきです。

(3) データで保存、使いまわせる

昔と違い、今は写真スタジオで撮影してもらえば、データで納品してもらえます。

一度それなりの金額を支払えば、何度も使いまわせます。

証明写真はどれも以下のように賞味期限を指定されることが多いです。

「撮影後3カ月以内」

「撮影後6か月以内」

しかし、転職で応募するたびに写真を撮り直していたらキリがありません。

成人したらそんなに顔は変わらないはずなので数年くらいなら許容範囲です。

「いつ写真撮りましたか?」と私は聞かれたことはありません。

(4) レベルの高い写真スタジオの転職履歴書の写真撮影はコスパが高い

転職面接が成功するか失敗するかの重要な第一段階である書類審査において写真は超重要です。

そして一度撮ってしまえばデータでもらえるので使いまわせる。複数応募するなら1社あたりの費用は低減します。

転職成功のための投資と思えば安いものです。

たとえば、銀座シルキアという写真スタジオで転職履歴書の写真を撮る場合の料金は以下のとおりです。

6800円はそんなに安いとは思えません。スマホなら無料です。

しかし、コスパで考えれば安い。私が今から転職活動するなら6800円で済むなら写真は写真スタジオで撮ってもらいます。写真の重要度やデータでの使い勝手の良さを考えればこれくらい支払ってしかるべき。

(5) 銀座シルキアは転職履歴書の写真撮影に良いフォトスタジオ

銀座シルキアというその名のとおり銀座にあるフォトスタジオはいいなと思っています。

まず、メニューに転職用写真や就活用写真というメニューがあります。

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就活写真・婚活写真・プロフィール写真・記念写真 みんな【フォトスタジオ銀座シルキア】におまかせ!

転職履歴書用の写真を撮り慣れているということを示しています。家族の写真とは違うので、メニューに「転職」とあると安心です。

次に、というか銀座シルキアを最も勧めるのは、「ヘア&メイク」を撮影プロセスに組み込んでいることです。

特に他のフォトスタジオと違うのが、「02 受付&打合せ」と「03スタイリング ヘア&メイク」です。

転職履歴書の写真で事前打合せしっかりやってくれるところはあまりないと思います。

また、スタイリングと髪のセットやメイクもやってくれるところもほとんどありません。

私が写真スタジオに行く際に一番不安なのが、髪型が崩れていないか等です。普通の写真スタジオでは全然アドバイスしてくれません。

銀座シルキアはこの不安を完全に払しょくしてくれています。

しかも事前の打ち合わせもある。当記事で前述した「平均的な顔立ちにするメイク」というのもスタイリストにお願いできるのです。

ヘア&メイクの料金は以下のとおりです。

これは絶対依頼した方がいい。

髪を別の美容院で切ってから写真を撮りに行くのとはわけが違います。ヘア&メイクが写真撮影のプロセスに組み込まれ、同一スタジオで撮影まで一気通貫でやってもらえるのが何よりも大事です。

「女性はもちろん男性でも、大半のお客様にヘアメイク付きをお選びいただいております」とあり、ヘア&メイクのためにここを選ぶべきですので、男性でもヘア&メイクを依頼すべし。テレビに出ている男性芸能人や男性アナウンサーもヘア&メイクをしっかりやっているはずですが、ちっとも不自然ではないでしょう。

転職でも就職でも、写真の用意は一大イベントです。「面倒くさいな」といいかげんに済ませては成功率が下がります。

銀座シルキアは以下のような撮影前日のアドバイスもウェブサイトに書いておりすばらしい。

撮影日前日のご注意

  • お酒や水分を取り過ぎないようにお願いいたします。前夜にお酒や水分を取り過ぎると「むくみ」の原因になります。
  • 適度な睡眠を心がけましょう。寝すぎると「むくみ」の原因になり、睡眠不足だと目の下に「くま」が出来やすくなります。

被写体である自分のこともケアしましょうと言っています。いい写真を撮ろうという熱意があります。

食事や睡眠は重要なのです。

銀座シルキアで写真を撮り終えたら、「カメラマンが撮影カットの中から厳選(8カット)し、明るさや色調補正・トリミング等を行い、その中から1枚お選びいただきます」とされており、ベストの1枚が手に入ります。

このベストの1枚こそが、転職の書類審査突破率を高めてくれます。

ライバルはここまで入念にやりませんので、本記事を読んで良い写真を入手した人は、転職活動において相対的にライバルに対して優位に立つことができます。

銀座シルキアのポイント

  • 転職履歴書の写真がメニューにきちんとある
  • ヘア&メイクアップサロンを併設
  • ヘア&メイクから写真撮影まで一気通貫でサービスを提供しているところは他に多くない

▼銀座シルキアの公式サイトはこちら

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