エイパスの評判・相談体験談【弁護士・法務専門転職エージェント】

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エイパスは、昔存在した法務転職特化型専門転職エージェントであり、高額年収、外資系案件が多め、という印象でした。

代表の大塚さんは法務専門エージェント歴が長く、業界内のベテランでした。

しかし、エイパスは、2021年3月31日、アガルートの子会社になり、6月にはエイパス代表者の大塚さんは退任してしまいました。

この記事は、大塚さん時代に相談にいった昔話です。

目次

1 他にはない非公開法務求人情報がエイパスの強み

他社では聞けない強力な優良案件がありました。

全部紹介してもらえるとは限りませんが。

「外資系にかなり強いらしい」

エイパスを利用して外資系金融法務に転職した私の知り合いの弁護士がこのようにコメントしていました。

私も1件エイパスから高額年収案件(2000万円以上)に応募したことがあります。

他の人に決まったということで残念ながらすぐに終わってしまいました。

2 エイパスとの面談の雰囲気

第1次転職相談は、エイパスの麹町のオフィスで行われました。

詰問はされませんでしたの。

この時期は仕事のストレスがひどくて転職を探していた時期でした。

「辞めたい」という後ろ向きな理由で転職を考えていたので、そんな時に別の転職エージェントのところに行ったら、やたら批判されて嫌な気分になっていたのでした。

エイパスの大塚さんはそんな嫌がらせは一度なかったです。 

私との相性の問題か、あまり活発な会話はありませんでした。

いくつか求人情報を見せていただいて、どこも応募しない、ということになり、「転職うまくいくといいですね」と言ってもらって面談が終了しました。

数年後、第2次転職相談面談がありました。

この時はたしかリッツカールトン東京のカフェで面談した気がします。

なぜリッツカールトン。

この時もやはりあまり会話が続かず。シーン、という場面が何回かありました。

会議室ではないのでシーンといっても音は聞こえますが。

「成長業界に行くべきだ」

「ストレスのかかる場で働くべきだ」

といったことを勧められました。

私は嫌なストレスを抱えて働くのはうんざりしていたので、「そうですね」と聞いて流していました。 

第2次面談後に来た求人情報メールでは、求人情報の量・質が過去よりもパワーアップしていました。

数年で顧客を増やしたのでしょうか。それとも前は私に開示してなかった情報を開示してきてくれたのか。

エイパスに依頼する者としてはありがたい限りです。

面接を受けた後に、長くメールでけっこうたくさん転職情報を送ってきてもらえるので、エイパスからの求人情報を読んでるだけでもけっこう楽しいです。

「おお、こんなところがあるのか!」

といった求人情報もたまにきます。

3 ついに大型求人案件がエイパスから来る

第3次エイパス転職相談の時期がやってきました。

第2次面談以降、転職したにもかかわらずエイパスには何も伝えておらず、求人情報はメールで自動的に継続して来る状態にありました。

そんな中、立て続けに2件2000万円クラスの求人情報がエイパスからもたらされました。

ただメールを受け取っていただけでありつけるなら悪い話ではありません。そのうち1件はエイパスでしか得られない情報でした。

私は数多くの転職エージェントを活用してるので、並行して複数の転職エージェントから求人情報が来るのです。 

そのエイパス独占案件は、上記1で述べたとおり、他の人に決まってしまいました。ただ、私の経歴だとちょっと物足りなさそうなハイポジションでしたが、エイパスは応募させてくれたので感謝です。挑戦の機会を与えてくれました。

もう1件の求人案件。外資IT系。給料はかなり高そう。

私:どんな人が採用したいとその会社は言っているんですか?

エイパス:クラウドのご経験ってありますか?クラウドに関して詳しい人をさがしておられます。

私:クラウドですか?全くないですね。

エイパス:そうですよね。。直属の上司はインドにいるインド人になるようで、電話でインド人とやりあえてクラウドが詳しい人を採用したいと言っています。

私:私にはそれは到底無理です。

エイパス:そうなんです。クライアントの要求が高すぎて、候補者が誰もいないんです。ただ、そのうちクライアントの要求レベルも下がってくるかもしれませんので、その際にはまた連絡するかもしれません。

私:ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

これがエイパスとの最後のやりとりとなりました。

この高額年収案件は、ほぼ同じ時期に別の転職エージェントからももたらされました。

高年収外資系企業転職でおすすめしているロバート・ウォルターズからも同じ求人情報が来たのです。  

4 エイパスで応募できなかった高年収案件にロバート・ウォルターズから応募できた

ロバート・ウォルターズからも同じ求人情報が来たので、電話面談を実施。

私は、「クラウドの経験がないと無理って聞きました」と言いました。

すると、ウォルターズはこう返してきました。

「そんなことありません。にゃんがーさんなら狙えます」

マジかロバート。

ダメもとでロバート・ウォルターズから応募しました。

なんと書類突破!

クラウドの「ク」の文字もない職務経歴書、IT感のない職務経歴書で面接に呼ばれたじゃないか。

エイパスは何を血迷ったことを言っていたのか。

その応募先の面接。

1次面接:日本の法務部長

2次面接:シンガポールのタレントアクイジションとWEB面談

1次は、日本人の方でした。

2次は、同じ日に会議室でシンガポールとつないでWEB面談。シンガポールにいるからシンガポール人かと思ったら、外見と英語の発音からしてシンガポール人ではない。

アメリカ人だ。

「シンガポール人の英語ならある程度いいかげんでいいだろう」と思ってたらガチンコのネイティブだった。

「当社のビジネスについて何を知っていますか?」と質問された。

事前にこの会社のアニュアルレポートを読んでおいてよかった。英語で長くて読むのは大変だったけど、社長の冒頭のメッセージや重要な数字をよく読んでおいてよかった。

これに突破して3次面接に進みました。

本当にインド人だった。将来の上司候補。

面接は本当に大変だった。英語が。

面接官はすごい感じがよかったです。

大変な思いをしながらも、この3次面接も突破。

4次面接に進みました。

4次面接は、架空の英文契約書を読んで1次と3次面接者と英語で議論という内容。

あまりうまくできませんでした。

4次面接後2か月放置されてから落選を伝えられました。

エイパスで応募できなかったのに、ロバート・ウォルターズでは4次面接まで進めました。

すごいぜ、ロバート・ウォルターズ。 外資系高額年収案件を狙うならぜひ登録だ。

5 転職エージェントを複数使って転職成功可能性を高める

どこか1つの転職エージェントでダメと言われて諦めてはいけません。

他の転職エージェントで逆転できることもあるので転職エージェントは複数登録すべきなのです。 

ぜひできる限り多くの転職エージェントにあって、より多くの求人情報を入手し、より自分に相性の良い頼りになる転職エージェントを見つけ、よい転職の可能性を高めましょう。

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