ブログリニューアル&本ブログについてのお問い合わせ

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ブログリニューアル

本ブログをリニューアルしました。

デザインがやや変わりました。

シンプルなデザインを踏襲するようにしましたので、大きくは変わっていません。

リニューアル前は記事が約180記事ほどありました。

約40記事を削減し、約140記事になりました。

本ブログのリニューアルとあわせて別のブログを新設します。

近日オープン予定です。

本ブログは、転職や仕事に関するブログでしたが、財務分析とか運動とか、ワインやバフェット等関係ない記事が増えてきたため、そうしたジャンルの記事は別ブログに移すことにしました。

投資、英語等の勉強、健康等がテーマになる予定です。

リニューアル作業はけっこう大変であり、落ち着くまでにまだ時間がかかるかもしれません。

本ブログについてのお問い合わせ

本ブログには実はそれなりにたくさんのお問い合わせの連絡が来ていることを最近知りました。

「問い合わせフォーム」を設置したのは2年くらい前です。

「この弱小ブログには問い合わせはこないだろう」と想定しており、また、実際に何の問い合わせもない(ようだった)ため、放置していました。

しかしそれは間違いでした。

私がこのフォームの情報受け取り先を見ていないだけで、実はブログには問い合わせが寄せられていたのです。

「自分のメールに連絡が来るのかな」と思っていたのですが、設定せずに勝手に連絡をしてくれるほどやさしくなかった。。

これまでコメントをお寄せいただいた方には大変申し訳ありません。

いただいたものはどれも真剣かつ温かいコメントでした。ありがとうございます。

直近では「30代前半の会社員が弁護士になる場合にどういった処遇・キャリアが想定されるのか、リスクに見合うリターンがあるのか」という質問をいただきましたので、こちらについて回答する記事を近いうちに書きたいと思っています。

銀行の役職についてお寄せいただいた貴重な情報は早速ブログ記事に追記させていただきました。

ちらほら問い合わせがあるのだ、という事実を知って当ブログの問い合わせ方法3つを以下のように定めました。

① 記事の中でコメントを書く【一番推奨】

書く記事の末尾に「コメントを書く」という欄がありますので、こちらにコメントをご記入ください。

これが私には対応が楽なのですが、この方法ですと、他の人に自分のコメントを見られてしまいます。

それが嫌な方も多いと思いますので、そうした方は以下②か③の方法があります。

② Twitterアカウント上でDMを送る

私はTwitterアカウントを開設していますので、Twitter上で私にDMを送っていただけたらと思います。

DMではなくリプライやリツイートでコメントくださるのでももちろん大丈夫です。

twitter.com

Twitterアカウントを持っていない等で②の方法を取りたくない方のために③の問い合わせフォームもそのままにしておきます。

③ お問い合わせフォームから

会社からの問い合わせであれば回答をすることがあるかもしれませんが、このお問い合わせフォームから受けたお問い合わせには基本的には返信しない予定です。

なので、この③は最終手段としての問い合わせとしていただけたらと思います。

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コメント

コメント一覧 (5件)

  • にゃんがー様

    リニューアル前から、毎週ブログを楽しく拝見しております。
    以前にも、何度かコメントさせていただいている者です。

    これまで転職関係のブログやYou tube動画を多数見ておりますが、
    にゃんがー様の記事を最も参考にさせていただいております!
    (自分でもブログを書いておりますが、お持ちの情報量に毎度驚いております)

    この度は、にゃんがー様に相談したいことがあり、コメントさせていただきました。

    相談したい内容としては、転職後1~3ヶ月後の仕事の仕方&進め方についてです。

    現在、人材紹介業界の営業職で働いておりますが、
    以前よりお世話になっていた方からお誘いがあり、
    今年10月よりM&A仲介会社に転職することとなりました。

    転職先の役員兼事業責任者の方からのお誘いということもあり、
    通常よりも大変仕事がしやすい環境ではございます。

    ただ、入社直後の社内での仕事の仕方&進め方が、
    その後の職場の居心地や活躍度合いを決めると認識しており、
    その点について、アドバイスいただくことはできますでしょうか?

    また現在28歳で、過去にコンサル業界→人材業界への転職を一度経験していることから、
    年齢的にも経歴的にも、今回の転職が自身のキャリアを固めるラストチャンスになると考えており、余計に失敗したくない気持ちが強くございます。

    ありきたりな考えですが、現時点では、
    ・頼まれたことは、嫌な顔1つせずやりきる
    ・周りの方々がやりたがらない仕事を率先して引き受ける
    ・「前職では、〜〜〜のようにやっていたのですが」のような発言を最初からしない
    以上のような仕事の仕方&進め方を考えております。

    お手数をおかけしますが、
    アドバイスいただけますと幸いでございます。

    ご多用かと存じますが、
    何卒よろしくお願いいいたします。

  • 小椋様

    いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
    またお誘いを受けての新天地へのご転職おめでとうございます!

    キャリアの重要な局面に関してご質問くださり、身の引き締まる思いです。
    ご質問いただいた「転職後1~3ヶ月後の仕事の仕方&進め方」はとても興味深い問題です。

    コメントいただいた進め方にはどれも賛成です。
    中でも「前職では、〜〜〜のようにやっていたのですが」のような発言を最初からしないということは、私が真っ先に思い浮かんだ気をつけるべきことです。
    「前職では」発言は、上から目線っぽくなるのも問題ですが、「なんか違う人」という異分子扱いされる原因になるので、なるべく新しい会社の言語を使った方が自然です。自分以外の転職組の人の言動を見るとそう思います。

    心理的には、スタートダッシュにあたって自分に過度の負担をかけないことをおすすめします。どんな有能な人でも新組織でしょっぱなから大活躍するのはなかなか大変ですし、組織に慣れてから活躍することも十分あるはずですので、「入社直後の自分」に過度な期待をかけずに温かい目で見守ってあげるのでよいと思います。最初から背水の陣で臨むと先が苦しくなってしまいます。

    転職直後の職場で周囲に自分をよく思ってもらうにあたっては、過去記事「転職面接に受かるアピール方法 | ハーバード流面接突破術」(https://www.career-rule.com/entry/job-interview-message)が参考になると思います。
    当該記事は、面接でのアピールに特化した内容ですが、ベースになった文献は面接のことを念頭に置いていませんので、面接以外に転用可能です。
    「相手に「価値ある味方」と見てもらうためには、「温かみ」と「能力」のイメージを発信できるようになることが大事です」とハルヴァーソンさんは言っており、当該記事の内容は、「面接に受かる」という内容を「新職場でうまくやる」に置き換えれば、転職直後に新職場でうまくやっていきたい小椋さんの考えに合致すると思います。

    • にゃんがー様

      ご丁寧にアドバイスして下さり、
      誠にありがとうございます。

      頂いたアドバイスは、どれも大変参考になり、転職してすぐにでも実践してみたいと思います。

      中でも、「なるべく新しい会社の言語を使う」ことは考えていませんでした。
      こちら転職先の方々とコミュケーションする際に、積極的に取り入れてみます。

      また過去記事も読む視点を変えて改めて読み返し、転職後の参考にさせていただきます。

      引き続きブログの更新を大変楽しみにしております。

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