転職キャリアルール

現役企業内弁護士による複数回の転職体験談、おすすめの転職エージェント情報、キャリアパス形成等

リクルートエージェントのグループ内での立ち位置

巨大なグループ内におけるリクルートエージェントのビジネスの立ち位置を分析します。有価証券報告書がメインの情報源です。 1 リクルートグループのビジネス全体像 (1) HRテクノロジー事業 (2) メディア&ソリューション事業 (3) 人材派遣事業 2 リクルー…

弁護士転職エージェント本音の評判集

ぶっちゃけ実際に使ってみてよかった弁護士の転職エージェントってどこよ? 弁護士として多数の転職エージェントを使った経験をもとに、各社について私の直感的な口コミまとめを作りました。感想重視の内容です。SからBで主観評価も付けました。 ぶっちゃけ…

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 書評・レビュー

お勧め度:★★★★★ 仕事辞めて転職しようかな、転職にあたってどんなことを考えたらいいだろうか、転職先の企業はどうやって選べばいいのか、こうした問いに答える「転職の思考法」を説く本です。 内容はとてもよく、面白く読みやすいので、とてもいい本です。…

【調査】弁護士のインハウス転職理由はWLB52.3%と現場感49.4%

法律事務所勤務の弁護士が転職先として企業・インハウスを選ぶのはなぜか (2019年10月6日改訂) 弁護士は、法律事務所という特異な組織にいてこそ、その社会的地位を保てると考える人は多いと思います。法律事務所に所属する弁護士として特権階級のように感…

法務転職市場は拡大している

市場において法務人材は貴重である。 8月14日の日経新聞長官「デジタル法務で省力化、AIサムライ、類似特許を数十秒で検索、リーガルフォース、契約書不備をAIが指摘」から法務転職市場の有望性に関わる部分を抽出しました。 本新聞記事では、「法律に関…

弁護士・法務からシンクタンクへの転職

法務職以外の職種や職場に就職したい、コツコツと調査、リサーチをする仕事がしたいという人にはシンクタンクへの転職は選択肢に入れることができます。私はシンクタンクから「リサーチャーとしての入社はどうか?」と聞かれたことがありますので、弁護士や…

仕事が辛いなら転職せよ

辛い仕事で無理する必要はなく転職・退職を検討すべき 今、仕事がとても辛い人はそのまま続けてよいことがあるのでしょうか。 ブラック企業に居続けてしまうのは人の心理の不合理性のあらわれであることは別記事で紹介しました。 houmuwork.hatenablog.com …

辛い仕事を辞めない理由

この仕事は辛いと思い強烈なストレスを感じながらもなぜ辞められないのか 職場環境に不満を感じながらも転職せずに留まる。なぜそのような不合理な選択をしてしまうのか。 現在の仕事で不幸せに感じている人は、辞めない、辞められない理由を知り、転職を含…

ジュリナビキャリアで転職相談をした感想・体験談

法務特化型エージェント。案件数はそこそこあり、話もよく聞いてくれた。担当者の「私はすごい有能なんですよ」感がなければよかった。 1 法務転職を知っている 2 面談ではノートパソコンでしっかりメモをとっていた 3 話をよく聞いてくれた 4 「俺は知…

インハウスローヤー(企業内弁護士)の資格の要否

インハウスローヤーは企業内で働く際に弁護士資格が必要になるのか インハウスローヤーに弁護士資格が社内業務で必要になることはほとんどないというのが私の意見です。ただ、弁護士資格がなければ転職できない法務部や、有資格者が多くてそうではない法務部…

弁護士・法務初めての転職相談おすすめ四大エージェント

初めての転職相談をするのにおすすめのエージェントはどこか。転職をしたい、検討しようかなと思っている人が相談すべきエージェントのランキングトップ4を紹介。

弁護士ドットコムキャリアの評判 | 転職相談体験談

弁護士ドットコムキャリアの評判を知りたい人向けの転職相談の体験談 自分の今の状況をわかった上で適切なキャリアアドバイスをしてくれる転職エージェントに相談したい。 こう願う弁護士・法務パーソンに弁護士ドットコムキャリアはおすすめです。 (2019年…

法律事務所を辞めるのは「パートナー弁護士ストレス解放号」の特急券

もうここには来なくていいんだと知って平和になるためのアソシエイト転職術 「職場に行くのが辛い。。」そう考える弁護士(そして働く人すべて)のための記事です。無理してがんばってストレスで潰れる必要はありません。転職を考えてほしいと思います。 (2…

民法改正の勉強の決定版かつ完全保存版|立案担当者の解説書『一問一答 民法(債権関係)改正』 

法務関係者であれば買うべき民法改正本の決定版。 1 立案担当者の解説本。他に何を買う必要があるのか。 2 一問一答の内容は未来永劫残る。 3 しかし本は絶版になる。買うなら今しかない。 4 新旧条文対照本もセットで買った 1 立案担当者の解説本。他…

法務転職市場は売り手市場|doda「転職市場予測2019下半期」

dodaの「転職市場予測2019下半期」によれば、法務の転職市場は活況、求人数は増加傾向にあるようです。 1 求人数が増加傾向の活況転職市場 2 法務機能の内製化の動き 3 法務は常に一定の求人がある 4 法務にはいろいろなレベルのポジションの求人がある …

司法試験不合格でも企業法務部に就職することは可能か?はい、可能です。

タイトルのとおりです。これはよく読まれる記事のようですのでリバイバル記事として再掲します。 QA式です。 Q1:本当ですか? Q2:無名企業しか就職できないんじゃないですか? Q3:条件に差をつけられて給料安くなるんじゃないですか? Q4:司法試験崩れだ…

Think clearlyシンククリアリーの書評・レビュー | 読めば差がつく

人生をより良くするため、哲学者、ビジネスマン、心理学者等々の成功者の叡智を1冊に集約 著者自信が成功したビジネスマンであり、内容はしっかりしています。 お勧め度:★★★★★ 人生をより良くするため、哲学者、ビジネスマン、心理学者等々の成功者の叡智を…

キャリアカーバーで顧問契約を狙う

リクルートのハイクラス限定転職サイトであるキャリアカーバーは、「顧問求人スカウトサービス」というサービスがあります。 これはライバルのビズリーチにはないサービスです。 キャリアカーバーに会員登録した後に、「顧問求人スカウトを受ける」という設…

JACリクルートメントは市場価値&年収アップを狙うミドルクラス以上向け

JACリクルートメントは、3大人材紹介会社の1つであり(他2つはリクルートとパーソルキャリア)、ミドルクラス・ハイクラス以上狙いの転職に強みを持つ老舗転職エージェントです。 1 管理職・専門職のミドルクラス以上のやや年収高め転職、市場価値向上転職…

転職希望者がダメなら転職エージェントにできることは限られる。期待しすぎはいけない

転職エージェントは無理を叶えてくれる存在ではありません。相談内容が転職エージェントに相談するべき内容か考えなければなりません。 転職エージェントへの期待値が過大だと転職エージェントに失望することになり、応募者にもよくありません。 1 「一般的…

ベストな転職エージェントを選ぶ

複数の転職エージェントに相談した。ではどの転職エージェントを使って応募すればよいのか。 転職エージェント選びは慎重に。 「こんな転職エージェントに頼みたい」を考えてみました。 1 複数の転職エージェントから同じ求人情報を得たらエージェントを選…

エリートネットワークの評判を知りたい人向け【転職相談体験談】

エリートネットワークは当たりはずれが激しい。エリートネットワークを活用して内定を取れたことはあったが、また頼みたいかと言われると考えてしまいます。 1 社長が私の担当だった 2 内定獲得に向けた応募者の後押しが強力 3 求人数は豊富。優良求人情…

コンサルティングファームの法務部員になんかなりたくない

コンサルティングファームの法務求人情報はよく来ます。しかし、コンサルの法務にはなりたくありません。 KPMG、デロイト等の監査法人系のコンサルや、ボストン・コンサルティングのような戦略ファームまで、こうしたコンサルの主力事業はコンサルティングサ…

一生、同じ会社で働きますか?  書評・レビュー

山崎元『一生、同じ会社で働きますか?』(文響社、2017年4月) 会社員で転職を少しでも考えたことがある人にはおすすめです。面白い本です。 著者の山崎さんは資産運用が専門で、「お金の増やし方」等の情報発信をよくされています。投資・運用系の山崎さん…

転職活動それ自体はそれほど有益ではないので、かける時間はそこそこにとどめたい

転職活動をしなければ転職の可能性は開かれません。とはいえ、転職活動それ自体はそれほど自分自身の成長には役に立ちません。 転職活動は、株式会社でいうところのIR活動のようなものだと考えています。 IR(Investor Relations)をうまくやると、投資家の…

転職活動は楽しくない

転職活動は大変です。 私は、転職検討の際にはたくさんの転職エージェントに会うべきと考えていますが、転職エージェントに乗せられないように気をつけねばなりません。 1 転職したい企業で、かつ、転職可能性のある応募先は少ない 2 履歴書・職務経歴書を…

弁護士・法務失敗しないおすすめ転職エージェント総まとめ【実体験ベース】

法律事務所と会社での就業経験のある現役弁護士による間違いのない転職エージェント情報 多くの人材紹介会社を活用して法律事務所と会社への3回転職した自分の経験と、現役弁護士・法務部員の知り合いからの情報による実体験ベースのエージェント総ざらいで…

マイケル・ペイジの評判を知りたい人向け【転職相談体験談】

外資系転職エージェントであるが、日本企業案件もある。リーガル専門スタッフを擁して法務案件も得意としており、案件数は比較的多く、他にない案件もあり、おすすめできる。 日本人エージェントと相談可能。 1 Linkedinから声がかかった 2 カフェで面談 …

弁護士・法務転職エージェントランキング|30代・中堅以上向け

30代の中堅弁護士・法務部員向けのおすすめ転職エージェントをランキング付けして紹介します。2019年7月18日に更新しました。 1 30代中堅向け法務転職エージェントランキング 1位 弁護士ドットコムキャリア 2位 大手上場企業や外資系企業など優良な求人多数…

ビズリーチに登録したらアディダスから面接確約の勧誘があった

ビズリーチに登録したところ、アディダスの人事の人から「書類選考免除」で「面接からの開始」にするので応募しないか?と連絡が来ました。 以下がそのメッセージ。 件名:[面接確約]/ご応募お待ちしております。 〇〇株式会社さんでのご経験に惹かれまし…