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2月、3月は内定が出やすいー転職活動をするにはいいタイミング

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新年~3月は転職活動のチャンス

 

なぜか。それは、多くの企業が3月決算となっているからです。3月31日に1年度が終わり、4月1日から新しい年度が始まるのです。

 

パソナキャリアも以下のとおり説明しています。

例年、2月~3月は人事の採用予算を消費するために 年間で1番内定が出やすくなっております。

 

法務部門も「予算」があります。年度末には予算が余っている可能性があります。せっかく使っていい「枠」を使わずに、新年度になってしまうと、「法務は来年度はそんなにお金いらないよね?」ということで、予算を減らされてしまいます。

 

予算を減らされるのは悲しいのです。使えるものは使ってしまえ、年度末の道路工事と同じだ、ということで法務も年度末に人件費関係を使うインセンティブが働きます。

 

 

体制変更という真面目な理由もある

 

上記の理由は、不真面目な理由です。3月末に中途採用のニーズが高まる必然性はないのです。

 

しかし、年度末に人員補充をしたいという真面目な理由はれっきとして存在します。

 

年度末を境にして会社体制が変更されることがありえます。

 

異動で部内の人員が減るとか、新年度は部の人員を増やして新しい課を作るとか、法務にも様々な事情があります。新卒を補充するのはすぐにはできませんが、中途ならすぐにできます。

 

中途採用は便利な人員増加方法なのです。

 

 

4月はスローダウン

 

4月以降は、大企業は多数の新入社員を受け入れます。日本の大企業の新卒の重用の仕方は尋常ではありません。

 

中途採用の重要性は落ちます。人事部門も新卒ちやほやに手をかけます。

 

したがって、中途採用の求人を出したり、選考スピードが悪くなったりします。

 

 

4月以降もダメではない

 

しかし、通年で「いい人がいれば取る」という方針の企業もあります。

 

「4月になってしまった。もうだめだ」

 

と悲観する必要はありません。

 

私はまさに4月に転職活動をしたことがありますが、色々な企業がありました。有名企業もたくさんありました。

 

 

本記事のタイトルは今すぐ転職活動をすることをあおるような感じですが、そうしたことは転職エージェントに相談すれば言われることがあります。

 

あおられず、自身がよいと思うタイミングで転職活動をすべきです。

 

 

 

 

 

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