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法務転職の年収相場は上昇中。活況相場で高年収も狙える。

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法務転職で最も気になる「年収」の相場に関するデータが出ていました。

2018/12/15の日本経済新聞朝刊の記事です。

 

人材サービスの業界団体で構成する人材サービス産業協議会(東京・港)は14日、中途採用時に提示される年収額の2018年の職種別データを発表した。

 

そんな団体があるんですね。別の機会でチェックしたいと思っています。

 

最も上昇したのは販売店や飲食店の店長。

 

このように述べて、この新聞記事で特にとりあげられたのが「店長」。

しかし、「法務」も実は記事中の表に登場しています。

 

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いまいち表の見方がわからないのですが、法務で提示されている年収はけっこう高いです。最高額は1位です。しかも、昨年よりアップしています。

 

人事など管理部門でも上昇基調だ。中でも1000万円以上の高年収での採用は、転職回数が多い人の割合が高くなっている。豊富な実務経験が前向きに評価されているとみられ「転職の多さをマイナス評価する慣行が薄まりつつある」(人材サービス産業協議会)。

 

転職回数が多い方が評価される!これはこれまで見たことのない指摘です。

 

法務を含む管理部門は、景気が悪くなると企業にとって負担の重い部門ということで、採用が減ります。

 

したがって、転職市場のサイクルから考えると、法務転職は今は絶好のチャンスです。年収が高いだけでなく、求人数も多いのです。

 

いつ求人数が減るかはわかりません。多くの会社が「そんなに法務部員いらないんじゃないか・・・??」と気づき始めると減ってしまいます。