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司法試験勉強によるキャリアアップで選ぶべきおすすめ予備校講座はこれだ!

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バリューアップのため司法試験を目指せ

弁護士ではないが法務部に所属している、知識を身につけて成長したい、市場価値を高めてキャリアップを図りたいという人にはぜひ司法試験合格を目指して勉強してほしいと思います。

法務未経験の人でも法務業界に興味があればぜひ司法試験の勉強をしてほしいと思います。

本記事は法務業界に興味がある大学生等にもおすすめな内容です。

 

興味があるけど何をすればいい?という人は、司法試験予備校の説明会に行ったり、無料体験講座を受けてみましょう。

 

お勧めする司法試験予備校は「資格スクエア」です。

なぜかというと、講師の高野先生が大変な実力講師であり、講座の総時間数も250時間と充実していながら、29万8000円(1時間当たり1192円)とリーズナブルだからです。伊藤塾だと約72万円(合計510時間、1時間当たり約1414円)です。値段もありますが、やはり講師が大きいです。

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1 法務部という専門領域部署に配属されたら勉強して専門性を身につけた方がよい

法務部では、法務に関する業務を担当します。当然です。

 

どんな法務部員が価値があるのか?

 

それは会社オーナーが法務部に期待する役割を果たせている法務部員にこそ価値があります。価値があれば高い給料に見合いますし、転職市場価値があるといえます。

 

自分が中小企業のオーナー、あるいは非常に小さいベンチャー企業創業者であると考えてみてください。

 

こうした小さい会社に法務部はありません。

そのうち、会社が成長をしていて、ある特定の管理領域を切り出してそれだけをやった方が効率がよいという判断に至ります。給与計算や採用などの人事、法律に則ったビジネス遂行のための法務などです。

営業が得意な人が営業だけでなく人事の仕事、法務の仕事も全部やってたら営業面がうまくいかない、じゃあ法務は他の得意な人にやらせよう。そうなります。

そうすると、法務専業の人は、営業をしないので売上を上げません。しかし、法務の人のサポートがあり、他の人が法務のことをあまり気にしなくても済むから全体の効率がよくなる。

自分の会社に関心のあるオーナーであればこうした判断をするはずです。

 

大企業の法務部員はこうした自らへの期待を意識していないかもしれません。

 

しかし、本来あるべき責任を意識しなければ自分の価値向上は望めません。

 

「がんばります」とは多くの会社員が上司に向かって言う言葉でしょう。特に新入社員はしょっちゅう発言するはずです。

 

では何を目的としてがんばるのか?

 

目的意識がなければ、上司から言われた部内の飲み会のとりまとめや、大人数で長時間行われる何も決めない無駄な会議の議事録作成等の意味のないものを「早く」「それらしく」こなして優秀な若手社員っぽく立ち振る舞うことをがんばることになりかねません。

 

そのようなスキルは価値がありません。期待されていないからです。

無能な上司や同僚には期待されているかもしれませんが、その人達に答えても自らの価値は上がりません。

 

法務部員であれば、ぜひ実務に役立つ法律知識を身につけた方がいい。

人事部員であれば人事労務経理部員であれば会計・税務の知識です。

 

(1) 法務部員と司法試験合格者との知識の差は歴然

法務部員が将来の法務キャリアを展望するに当たって、競合のことは頭に入れる必要があります。

司法試験合格者、すなわちほぼ弁護士です。

 

昔よりも司法試験合格者数は増えていますし、インハウスローヤーの数も増えています。

 

法務転職市場はそこそこ伸びると考えていますが、弁護士がそこに入り込んで来ることはこれからも止まらないと思います。

 

司法試験の勉強をあまりやっていない法務部員と、弁護士の法務知識の差は、かなりあると思っています。

 

あるベテラン弁護士が大企業の法務部の実力について「ひどいものだ」と評していました。

 

司法試験合格のためには集中的にかなりたくさんの時間勉強しなければなりません。

択一で高得点を取るために細かな条文・判例を覚えて、問題を解かなければならないのです。

論文で合格点を取るのはもっと大変です。知識を覚えるだけでなく、答案用紙にゼロから自分の手ですべて書いて解答しなければならないのです。

 

司法試験の合格発表の前は「自分が弁護士になれることなんてあるんだろうか」「落ちたら来年も勉強かぁ」とかなりストレスを感じました。日々ストレスを感じてずっと毎日長時間勉強をしていました。

 

私の1日の最長勉強時間は13時間でした。試験が近づくと毎日10時間以上勉強していました。調子が悪くて「今日は8時間しか勉強できなかった・・」と落ち込んだときもあります。

 

私よりもたくさんの時間、より高い集中力で、もっとよい勉強法を実践している司法試験合格者は山ほどいます。

 

かなりの勉強量です。司法試験に合格していない法務部員はそのような勉強をしてきていません。

 

(2) 数時間のセミナーに出席、法学の本・雑誌を読む、仕事で契約書を読む。これでは全然身につかない

他方で、法務部員の法律の素養、勉強はどうか。

 

まず、法学部出身である。法学部に在籍しているだけでは大した勉強になりません。そんなの在籍していた人達自らが身をもってしっています。

 

学部の定期試験で良い成績を取っていたとしても、他のロクに勉強しない学生の中で相対的によかっただけなので、大したことありません。

 

次に、法務部の人がよくやっているのが、外部のセミナーへの出席です。数時間の「契約の基礎」などのセミナーで身につくことなどたかが知れています。

内容も講師の弁護士が片手間に総花的にそれらしい項目を盛り込んだだけのものが多く、長期的な視点で見ると知識定着としてはかけた時間に比べて効率が悪いです。

 

法務部員からは「何百という契約書を読んできた」と反論されそうです。しかし、読むだけなら誰でもできます。

会社が法務部員に期待しているのは、深い法律知識を使った業務支援のはずです。なんとなく我流で契約書レビューの経験を積み重ねることではないはずです。

 

(3) 10年後の法務部員の君へ

20代前半で新卒で法務部に配属され、そのまま10年経ってどのような法務部員になっているでしょうか。

 

少しずつ、毎日20分程度でも、10年間勉強を続けたとしたら、相当な力を蓄えることができます。

 

司法試験特化の勉強でなくても、自分の仕事に関連のある知識を、実務を意識して勉強すれば、司法試験受験生よりも役に立つ実務知識を身につけることができます。

 

これは時間がない社会人で司法試験受験生よりも優位に立てる点です。

 

もし何もしないでなんとなく日々の業務をこなすだけで10年間が経ち、後輩にあれこれ指示をするようになっていれば、私が「大企業無能サラリーマンの傲慢」と評した救いようのない無価値法務部員になってしまう可能性があります。

 

後で振り返って10年間という時間に「あれをやっておけば」と思えるようなことを先んじてやっておくことが肝要です。

 

2 法学の勉強をするのが法務部員の一番のバリューアップになる

会社ビジネスの理解は会社員には超重要です。

また、会計や人事労務等の隣接領域の知識も法務部員には役に立ちます。法律しか知らない、というのはかなしいです。

 

しかし、やはり法務部員に求められる中核知識は法律知識です。法律知識を活用して実務処理ができることに法務部員のコアバリューがあります。

 

基本が大事、と考えるなら、法律の勉強が基本であり、これを勉強するのが大事ということです。

 

3 目的を持って勉強すると定着が違う。司法試験を目指す。

法律をなんとなく勉強するのはかったるいです。

目的があった方が勉強に身が入ります。

 

なので、せっかく司法試験という有名な試験があるので、これを目指すのがちょうどよいです。

 

難しい?

 

難しいからいいのです。価値があります。

 

司法試験受験生にはない社会人の特権は、司法試験の勉強が嫌になったら休んでもいいし、止めても特に問題はない点です。

 

司法試験受験生は、合格しなければ意味がありません。合格するためにやっているのです。

 

法務部員の勉強は、司法試験合格という目的を活用してスキルアップをすることであり、合格すればラッキー、合格できなくても勉強になった、という気楽な状況でよいのです。

 

仕事のストレスがあるので勉強までそんなにストレスを感じる必要はありません。

 

本気で合格するぞ、というモードに入ったら試験勉強に入れ込む、そうでなければほどほどにする、と自分で調節してOKなのです。

 

 

4 司法試験予備校の講座は充実している

LECや伊藤塾などの司法試験予備校の講座は、法学の勉強として大変役に立つものです。社会人向けの法律セミナーよりも断然よいです。

 

(1) じっくり体系的で、わかりやすく、コスパがよい

予備校の講座は、六法各法律の大半の知識を網羅的に体系的に教えてくれます。そのため、講義の総時間はかなりのボリュームがあります。私は昔LECの講座を受けていましたが、民法だけで60時間以上あったと思います。

 

数時間の講座と違い、じっくり各知識を丁寧に教えてくれます。これがいいのです。

 

予備校業界は競争原理が働いているので、講座内容をよくしようと各予備校は競っています。ちゃんとした講師であれば予習をしっかりしてきます。

 

講座の総時間は長い。でも、1時間当たりの単価は、社会人向けの法律セミナーなんかよりも圧倒的に安いです。

 

学生も受講するし、受講者数も多いので、1時間当たりの単価は社会人向けのセミナーよりもかなり控えめです。

 

 

(2) まずは入門講座の講義から

予備校の講座はたくさんあります。

どれほど本気でやるか固まっていないなら、各予備校が用意している初心者向けの一番ベーシックな入門講座、基礎講座を選びましょう。

答練(答案練習会)はとりあえず後でよいでしょう。

 

6科目(六法)は多い、と思う人は、まず民法だけを取りましょう。憲法ではなくて民法です。

 

民法が一番大事で基礎的な法律です。民法を勉強すれば法律の基本的な考え方が身につきます。

  

 

5 外さない!ライバルに差をつける初心者におすすめの司法試験予備校の入門講座

おすすめの講座、予備校はここです。 

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高野先生は、かつて伊藤塾で大人気だった講師です。

短大出身のカメラマンから、司法試験受験の資格を取るために慶応義塾の通信講座を修了して司法試験に合格した異色の経歴の持ち主です。

私もかつて講座を取ったことがありますが、とてもわかりやすい。私は色々な人の講義を聴きましたが、高野先生が一番わかりやすかった。なので抜群におすすめです。

かつてLEC専任だった柴田講師も高野先生のことは推薦していました。

 

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