弁護士の転職で外資系を狙うためのエージェントと転職サイト

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弁護士が外資系企業または外資系法律事務所に転職したい場合のおすすめ転職エージェントおよび転職サイトを紹介します。

私は、弁護士として30社以上の転職エージェントに相談して、3回転職しました。外資系企業への転職も含まれています。

知り合いの弁護士でも外資系企業に転職した人はいます。

そうした情報をベースにしておすすめ転職エージェント・サイトを紹介します。

何年も弁護士の求人情報を見ていますが、日系企業の給料は外資系より安いです。外資系企業の方が全般的に高い。

また、特に米系はそうですが、法務の社内の地位は日系よりも高いです。

気になる英語についてですが、外資系企業では英語面接があることが多いです。

しかし、それほどの英語力がなくても大丈夫なケースもあります。

「入社してからがんばってください」と、新卒社員のような扱いで外資系企業に中途入社する弁護士もいます。

法務求人で必要な英語力はどれくらいか 」で書いた通り、求められる英語力は職場によってかなり違います。

前置きはこのくらいで、以下に転職エージェントと転職サイトを紹介します。

目次

ロバート・ウォルターズ

外資系企業への転職ではロバート・ウォルターズを一番に勧めています。

一番の理由は外資系企業の求人案件数が多く、給料が高い。

また特にそんな偉そうな態度も取ってきません。

私は「エンワールドの評判を知りたい人向けの転職相談体験談 」で書いた通り転職エージェントの偉そうな態度で何回か嫌な目にあっているので、偉そうな態度をとってこないのは重要です。

高額年収案件にけっこうチャレンジさせてくれるのがロバート・ウォルターズのよいところです。

外国人のエージェントもいますが、日本人のエージェントもいます。

ロバート・ウォルターズのポイント

  • 外資系企業や日系グローバル企業の求人に強み
  • 豊富な求人案件
  • 高額年収案件が多い

Just Legal(ジャストリーガル)

日本で法務転職エージェントとして実績を積んできた人材紹介会社です。

外資転職エージェントは案件数が少ないのが欠点ですが、ジャストリーガルは相対的に案件数が多めです。

また、日本で長くビジネスをやっているということは、それだけ企業や法律事務所とのパイプがあることを意味します。

私の知り合い弁護士がジャストリーガル経由でアマゾンに転職していました。

給料を教えてもらいました。破格の高給です。

▼公式サイト

ジャストリーガル | 法務・コンプライアンスサーチ

Major, Lindsey & Africa(メジャー・リンジー・アンド・アフリカ)

ジャストリーガルからアマゾンに中途入社した弁護士の話をしました。

しかし、アマゾン・ジャパンへの法務転職といえば、メジャー・リンジー・アフリカ(「MLA」)です。

私がMLAに声をかけられたとき、紹介された案件の中にアマゾンは入っていました。

MLAの転職エージェントと会って話したとき、「何人もアマゾンに弁護士を転職させている」と言っていました。

また、MLAの特徴は、高年収案件が揃っていることです。

他の転職エージェントにはないけど、こんな案件があるのか、という感じのもありました。

ここは公式サイトを見ても登録するところがありません。

知り合いを介して紹介してもらうか、LinkedInで声がかかるのを待つか、自分から連絡を取るかするかしかありません。

▼公式サイト

メジャー・リンジー・アンド・アフリカ

エイパス

エイパスは日本人エージェントしかいません。

しかし、外資転職で他ではない思わぬ案件を紹介してくれたりします。

日本語で安心して外資転職も相談したいわあという人におすすめ。

エイパスの評判・相談体験談【弁護士・法務専門転職エージェント】

ランスタッド

ここは大手なので、外資転職エージェントの中では案件は多めです。

なんとなく安定感があります。

担当者はよく話を聞いてくれてごり押ししてこなかったのもよかった。

▼公式サイト

年収1000万円以上の転職ならランスタッド

JACリクルートメント

広告ではJACリクルートメントは「外資系転職に強い」と宣伝しています。

しかし、実際は激強いというわけでもありません。

高年収のバリバリ外資系転職案件は、弁護士転職の場合にはJACリクルートメントはやや少なめです。

なんとなく日系企業文化の濃い外資系の求人案件が多い印象があります。

日系企業の求人の件数の方が多い。

担当者は主に日本人です。

外資系にも興味があるけど、日系も視野に。

そう考える人はJACリクルートメントは登録おすすめです。

JACリクルートメントのポイント

  • 3大転職エージェントの1つ
  • 高額案件に強い
  • 内定獲得力が高い 

▼関連記事

LinkedIn(リンクトイン)

最後に転職サイトの紹介。

LinkedInは、ビジネス向けSNSです。フェイスブックみたいな感じ。

自分のアカウントを作って「転職興味あり」という状態にしておくと、外国人の転職エージェントから猛烈に連絡が来ます。

英語で自己紹介するアカウントを作成します。

英文レジュメを書くついでにリンクトインのアカウントも作りましょう。

なお、MS-Japanなら登録すれば英文レジュメのテンプレートがもらえます。

▼公式サイト(無料登録) 

弁護士・公認会計士・税理士の求人・転職なら【MS-Japan】 

「外資系企業に転職したいならリンクトインを作らないとダメだ。作らない理由がわからない」

と外資系企業に転職した弁護士に言われました。

普通にグーグルでウェブサイトを検索しているだけではなかなか発見できない転職エージェントから声がかかったりします。

外資系企業への転職を考えているのであればリンクトインアカウントは作るべきです。

▼外資系転職に限らない弁護士の転職のためのエージェント・サイト情報まとめ

弁護士のための転職エージェント・サイトのおすすめ – 転職キャリアルール

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