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法務転職市場は拡大している

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市場において法務人材は貴重である。

8月14日の日経新聞長官「デジタル法務で省力化、AIサムライ、類似特許を数十秒で検索、リーガルフォース、契約書不備をAIが指摘」から法務転職市場の有望性に関わる部分を抽出しました。

 

本新聞記事では、「法律に関連する業務をIT(情報技術)で効率化する「リーガルテック」が広がっている」ということを紹介しています。

 

なぜ法務分野でITの活用が広がっているか、記事はこう言います。

 

法務部門の人材採用は難しくなっており、スタートアップの活躍の場が広がっている。

 

企業は法務人材を採用したいがなかなかとれない。そこで新しい技術を使って代用しようとしているのです。

 

どれくらい企業は法務人材を採用しようとしているのか。つまり、法務経験者はどれくらい転職市場で人気があるのか。

 

人材サービス大手のエン・ジャパンによると、法務やコンプライアンス(法令順守)に関連した求人数は7月で2年前の2倍近くに伸びた。

 

求人数が2年で2倍!

事務職については驚異的な伸びです。

 

どんなところで人気者になれるのでしょうか。

 

金融や建設・不動産などで求人が増えており、「フィンテックなど新規事業への進出でニーズが増している」という。

 

なるほど。金融や不動産では給料も比較的高いので、転職でこれら優良ポジションを狙うには今がチャンスです。景気いつまでいいかわからないので。

 

人手不足の中で法務人材の需要も高まっており、リーガルテックのスタートアップが受け皿になっている。

 

求人数は増えて需要増になるけど、市場にはそれほど応募者は出てこない。法務転職市場はかなり恵まれた市場のようです。

 

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