転職キャリアルール

現役企業内弁護士による複数回の転職体験談、おすすめの転職エージェント情報、キャリアパス形成等

英語面接ではわからないことは聞き直す

f:id:Brandeis:20181126203513j:plain

(2019年12月21日改訂)

本記事は英語が堪能ではないけれども英語面接を受ける方向けです。

私がインド人との英語面接(テレビ会議)で苦労した体験談はこちら。 

www.career-rule.com

 

 

英語面接では、スピーキングとリスニングが必要です。

 

英語が不得手だとスピーキングの方をついつい心配していまいます。

「言いたいことをきちんとしゃべれるのか」「思ったことを伝えられるのか」などなど、心配は尽きません。

 

しかし、リスニングも超重要です。言っていることがわからないのは大問題です。

 

スピーキングがそこそこできる場合、リスニングの方が難易度は上がります。スピーキングは自分でコントロールできますが、リスニングは自分ではコントロールできません。相手は一方的に話してきます。ゆっくりとは限りません。早口かもしれません。アメリカ英語やイギリス英語ではなく、シンガポール、インドの英語でなまっているかもしれません。聞いたことのない表現も出てきます。

 

英語力という観点ではなく、面接そのものという観点からすると、面接官の質問が理解できないままでいるのは、重大な問題を抱えることになります。

 

質問の意図に沿った回答ができないのです。

 

ロバート・ウォルターズのエージェントの方がこう教えてくれたことがあります。

 

「聞き取れなかったら必ず面接官に確認するようにしてください」

 

なぜか。

 

「質問の意味がわからないまま回答すると、質問内容とはずれたことをしゃべることがよくある。その場合、面接官は、英語力の問題というよりも質問に答えてくれなかったと思ってしまいます」

 

これは致命的な問題です。

 

なので、以下のようなリクエストは本当に大事。

  • 「もう一度お願いします」
  • 「ゆっくり話してもらえますか」
  •  (電話の場合は)「回線の調子が悪くて聞き取りにくいです」

 

  

外資求人に特化したロバート・ウォルターズならではのアドバイスでした。

 

英語面接だけではなく、面接で質問は重要です。

面接官にしゃべってもらっていい気持ちになってもらいましょう。人は誰しも他人の話を聞くよりも自分のことを話す方が好きです。

www.career-rule.com