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デスクトップパソコンの選び方2020 | PC初心者向けを価格.comで選んでみた

デスクトップパソコンの選び方

デスクトップパソコンの選び方と初心者向けのおすすめPC

デスクトップパソコンを買いたいが、どれを買ったらいいのかよくわからない。 

私はパソコンに全く詳しくなく、思い入れも特にありません。

 

デスクトップパソコンの用途と、こんな性能を備えていてほしいなあという条件はこちら。

  • 主な用途は、ネット閲覧、ブログ作成、エクセル、ワード
  • ゲームはしない。動画編集もほぼしない。
  • 外付けHDDをつないでデータ管理用
  • モニターはいらない。
  • 速いのがいい。速くなるなら少しくらい高くついてもOK。
  • デカくてもいい。
  • 20万円を超えるような高額なものはだめ。

 

色々な条件を入力できる価格.comで検索して選んでみました。

価格.comは、条件が難しいので勉強しました。

 

(2020年10月31日改訂)

 

  

1 初心者向けおすすめデスクトップパソコン【結論】

詳細に検討した結果、以下3台がおすすめです。

  • G-GEAR GA7A-E194/T(TSUKUMO):12万6280円
  • AeroStream RM7A-D194/T(TSUKUMO):10万4280円
  • FRBSBH310/KD17 価格.com限定(FRONTIER):9万800円

 

kakaku.com

 

2 デスクトップパソコンを価格.comで選んでみた

価格.com(以下「価格コム」といいます。)なら、細かな条件を入力して多数のデスクトップパソコンをスクリーニングできます。

順を追って学んでいきましょう。

 

(1) 絞り込み条件を一括追加

 

価格コムのホームページから、パソコン>デスクトップパソコンと進みます。

上記写真がデスクトップパソコンのページのトップページ。

その左側、上記写真で赤い線で囲んだ「絞り込み条件を一括追加」という場所をクリックします。

 

ここが検察条件をあれこれ入力する場所というのはわかりにくいぞ、価格コム。

 

もっとわかりやすい方がいいですね。

 

「絞り込み条件を一括追加」をクリックすると、画面が切り替わります。

上記写真のような「絞り込み条件を一括変更」というのが出てきます。

 

(2) 「絞り込み条件を一括追加」で条件を追加する

では早速条件を入力します。

 

① 「メーカー」「シリーズ」「価格・満足度」

これらはチェック無しにしておきます。

メーカーはとりあえず範囲を狭めないためにチェックしない。

シリーズなんてわからないので放っておきます。

価格も後で考える。

満足度は人によって異なるのでとりあえず無視。

 

② CPU

来た。CPU。これを聞いた時点でもう何が何だかわからなくなる。

CPU(Central Processing Unit)とは、中央演算処理装置のこと。

コトバンクによればCPUとは以下のようなもの。

  • コンピューターの中枢部分にあたり、各種装置を制御したり、データを処理する。
  • コンピューターの基本性能を決める重要なパーツ。
  • パソコンなどの「頭脳」となる中核部品で、パソコンの性能を決める最大の要因。
  • クロック周波数が高いほど高性能だと思われることが多いが、それは内部構造が同じ場合のみ。
  • デュアルコアCPUは、同一クロック周波数で動作する単独(シングル)コアのCPUと比べ、データの処理能力が高い。
  • CPUだけが高性能でも、周辺回路の動作速度が遅いと性能が発揮されないため、パソコン全体のバランスも重要となる。

kotobank.jp

 

この「CPU」の項目の中には、以下の通り色々な項目がある。

「CPU種類」から始まり、「二次キャッシュ容量」。

何が何だかさっぱりわからないが、1つ1つ読み解いてみます。

 

価格コムはCPUの選び方を解説してくれています。

kakaku.com

 

③ CPU種類

最初が「CPU種類」。

メーカーが出しているCPU製品のブランドです。

結論として、上記写真のとおり以下をチェック。

  • Core i 9
  • Core i 7
  • Core i 5
  • Xeon
  • Ryzen 9
  • Ryzen 7
  • Ryzen 5
  • Ryzen 3
  • Ryzen Threadripper

 

なぜこれらを選んだのか、順を追って説明します。

CPUを製作・販売する会社は、大きく2つ。

インテルとAMD(Advanced Micro Devices)社です。

www.amd.com

シリコンバレーのスタートアップ企業として1969年に設立されたAMD

(AMD社ウェブサイト)

 

AMDは、アメリカの企業なんですね。創業50周年を超えた長寿企業。もはやスタートアップとは言わないだろう。

インテルの方がブランド力があり、値段が高め。

AMDはゲーム用というイメージがあるようです。かつてはインテルの方が圧倒的だったものの、近年AMDはがんばっているようです。

AMDは、17年に発売した「Ryzen」シリーズを皮切りに、インテル製より割安とされる製品を出してきた。最近は「インテルがAMDの価格を意識しており、AMDが必ずしも安いとは言えなくなった」(半導体に詳しい英調査会社オムディアの南川明シニアディレクター)という。
調査会社のBCN(東京・千代田)によると、主要な家電量販店やネット通販のCPUパーツ単体の9月の販売シェアは、AMD(6割)がインテル(4割)を上回っている。17年1月はインテルが9割を占めていたが、19年に逆転した。

AMDの逆転の原動力は技術力の向上だ。インテルは処理能力が高い、回路線幅が7ナノ(ナノは10億分の1)メートルのCPUの発売予定が半年遅れると7月に明らかにした。米アップルはパソコン「Mac」に自社開発のCPUを搭載すると発表するなどインテル離れが進んでいる。

(2020/10/30 日本経済新聞 朝刊「インテルCPU1割安、店頭価格、シェア首位陥落映す、AMD横ばい、微細化先行。」

 

それぞれの会社が出しているCPU製品につけられたブランドが「CPU種類」です。 

かつてソニーは、VAIOというブランドのパソコンを出していたようなものです。

インテル AMD
  • Core i 9
  • Core i 7
  • Core i 5
  • Core i 3
  • Pentium Gold
  • Pentium Silver
  • Celeron Dual-Core
  • Xeon
  • Ryzen 9
  • Ryzen 7
  • Ryzen 5
  • Ryzen 3
  • Ryzen Threadripper
  • Athlon

 

まず、インテル。

i Core 9, 7, 5をチェック。数字が大きいほどスペックが高い。

i Core 3は、スピードを求める人には向いてない。

PentiumとCeleronは、古いシリーズで、省電力・低価格を売りにするもので、スピードを求める私は選びません。

Xeouは、業務用でハイスペック。とりあえずチェック。

 

上記チェック写真を取った後、i Core 9は以下説明を見てチェックを外しました。

Intel CPU Core i9の性能の高さは、多くはマルチスレッドの性能の高さに負っており、シングルスレッドやゲームでの性能はCore i7と大差ありません。

マルチスレッドの性能が発揮できるのは、CGのレンダリングのように単純な計算を多数同時に行わなければならない場合で、一般的なユーザーがCore i9を購入するメリットはほとんどないといえます。

IntelのCPU「Coreシリーズ」の世代一覧まとめ!簡単な世代の見分け方も解説! | アプリやWebの疑問に答えるメディア

 

次に、AMD。

Ryzen 9, 7, 5, 3をチェック。i Coreと同じく数字が大きい方がスペックが高い。

3でもものによっては速いようなのでチェックしました。

Ryzen Threadripperは、Ryzenの最上位版。とりあえずチェック。

Athronは、古いシリーズなのでチェックしない。

 

④ CPUスコア

CPUの性能を数値化したPass Mark社が提供しているスコアです。高い方がいい。

どの程度のスコアならいいのか。

ライトユーザーなら3000程度あればいい、とネットで出てきた。私はライトユーザーですが、速いのがほしいので4000以上にしよう。

と思ったら、i Core 5シリーズでも5000以上のものはけっこうあるので、5000以上にしておきました。

5000未満のスコアを排除。

 

⑤ コア数

以下調べたところにより、2以上あればとりあえずよいということでチェックなし。

コアが何かもよくわからない。「数」ってなんだ。

教えて価格コム。

演算処理を行う中核部分で、2コアの場合には1コアCPUの2つ分の処理を並行して行えます。4コアCPUであれば、同時に4つの処理をまとめてこなすことができます。コアの数が多いほど、「大事な処理が複数あるとき」に手分けしてすばやく行うことができるというわけです。

失敗しない! CPUの選び方 - 価格.com

 

数字が大きいほどレベルが高い。

しかし、用途によって必要なコア数は異なる。

文書作成や表計算などのソフトウェアを利用したりインターネットでWebサイトや動画を閲覧するくらいならCPUはデュアルコアでも充分な性能があります。
一般的に家電量販店などで販売されているメーカー製パソコンのCPUは「デュアルコア」「クアッドコア」がほとんどで、それ以上のコア数はごく一部の高性能パソコンや自作パソコンで利用されています。

CPUのコア数って何ですか?|ネットの知恵袋|フレッツ光公式|NTT西日本

私の用途なら、デュアルコア(コア数2)でも十分だ、ということのようです。

コア数が多いのに、大した作業をしないのは大いなる無駄。

コア数が多くても同時に行う処理がない場合は一つのコアだけが動作します。多くのシェフがいても注文が一品であれば一人のシェフで作ってしまうのと同様です。 

CPUのクロック数やコア数とは?シェフに例えてみる | パソコン工房 NEXMAG

 

⑥ CPU世代

CPUの世代とは。

i Core 7や5の中にも新しいものと古いものがある。

インテルのi Coreシリーズは第10世代まである。

新しいものの方が性能がいい。消費電力が少なく、処理速度が速い。

あえて、古いものを選ぶ必要はない。

 

Ryzenは、2020年10月8日に第4世代が発表になる。第2世代は数も少ないので、第3世代だけチェック。

i Coreは第9世代と、第10世代をチェック。

第9世代はなくてもいいかも。

 

⑦ 開発コード

これはチェックなし。

世代に対応するようですし、2つしかないので絞らない。

 

 

⑧ CPU周波数

数字が大きい方が処理速度が速いということで、3GHz未満を除外しました。

CPUの周波数ってなんやねん。

教えて価格コム。

回路が処理の歩調を合わせるために使う信号が、1秒間に何回発生するか示すもので、「秒単位でどれほどの計算が可能か」を示す数値です。単位はGHz(ギガヘルツ)で、同一のCPUでコア数が同じであれば、動作周波数の値が大きいほど処理速度は高速になり、TDP(最大発熱量)も大きくなります。

失敗しない! CPUの選び方 - 価格.com

数値が大きい方が速くなるが、熱を帯びるんですね。

 

⑨ キャッシュ容量

キャッシュ容量。もはや何のことだか見当もつかない。

助けてください価格コム先生。

CPU内部に設けられた高速な記憶装置のことです。CPUのキャッシュは、1次キャッシュ(高速・小容量)、2次キャッシュ(中速・中容量)、3次キャッシュ(低速・大容量)という階層構造になっており、1次→2次→3次の順にアクセスする仕組みです。キャッシュの容量が大きいほどメインメモリーへのアクセスを減らすことができるため、処理を高速化することができます。なお、CPUの性能が高くなれば自動的にキャッシュの容量や速度も高くなります。

失敗しない! CPUの選び方 - 価格.com

 

数字が大きい方が高性能。

価格コムの説明によれば「CPUの性能が高くなれば自動的にキャッシュの容量や速度も高くな」る。ならば、他の項目でCPUの性能は選んでいるので、キャッシュ容量についてはノーチェックにする。

 

これで魔のCPU条件入力はおしまいです。

 

⑩ 本体タイプ

デスクトップパソコン本体部分の形状ですね。

特にこだわりはないのでチェックせず。

 

⑪ メモリ

メモリ容量とは何か。

価格コムに聞いてみよう。

メモリーとは、アプリやシステムの動作に必要なファイルを一時的に保存するためのパーツです。メモリーの容量が大きくなればなるほど、一度にたくさんのデータを取り扱えるようになり、結果として動作が高速化します。メモリーは、技術の進化にともなって、年々、大容量化や高速化、低消費電力化が進んでいます。

価格.com - 失敗しない! メモリーの選び方

 

大きい方が動作が速い。

ではどの程度の数字が必要なのか。

 

必要なメモリーの容量は、パソコンで行う作業によって異なります。エクセルやワード、Web閲覧など比較的負荷が小さい作業が中心なら4GB、動画や画像編集も行うなら8GB、映像製作などを行う高性能パソコンなら16GBが目安となります。メモリー容量は大きすぎて困ることはありませんので、予算が許す限り、容量の大きなものを選ぶとよいでしょう。


容量 用途
4GB Webの閲覧、文書作成、写真の閲覧など、比較的負荷が小さい作業向け
8GB 動画や高画質な写真の編集のほか、複数のソフトを同時に起動する必要がある作業向け
16GB ハイビジョンや4K動画の編集など、容量の大きいファイルを扱う作業向け

 

 

 

 

 

 

 

 

 (価格.com - 失敗しない! メモリーの選び方

 

8GB以上を選ぶことにします。

32GB以上はやりすぎな感じがするのでそこは除外。

 

ここまででまだ471件も候補がある。

 

⑫ グラフィック

ビデオチップは、グラフィックス関連の処理を担う 部品。

  • GeForce
  • Intel
  • RADEON

 

こいつらは何者なのか。

エヌビディア、AMD、インテルの3社が出しているビデオチップです。

  • GeForce:エヌビディア
  • Intel:インテル
  • RADEON:AMD

GeForceとは、米エヌビディア(NVIDIA)社の主力商品である画像処理に特化した半導体チップ(GPU:Graphics Processing Unit)の製品シリーズ名。パソコン向けのグラフィックスチップとして世界的に最も普及している製品の一つとなっている。

GeForceとは - IT用語辞典 e-Words

 

画像に大してこだわりはないので、チェックなし。

 

⑬ ドライブ(SSDかHDDか)

SSDとは、HDDと同じくデータを保存するための装置です。ただし、HDDよりもデータの読み書きが速いため、HDDからSSDにストレージを変更することで、PCの高速化が見込めます。HDDと違い物理的な可動部がないため、落下などのアクシデントにも強いことも特長です。ただし同容量のHDDと比べると高価なので正しく選びましょう。

初心者のためのSSDの選び方 - 価格.com

私は速い方がよいのでSSDを選びます。

 

では容量はどうしたらいいのか。

私はデスクトップパソコン本体にはデータをあまり保存させたくなく、外付けHDDに保存させています。

そうであれば容量を増やして値段を上げる必要はありません。

しかし、SSDは容量が多い方が高速化する。

一般的に、SSDは容量が増えるほど、読み書きの速度も高速化します。しかし、128GB以上のSSDなら、ほぼすべてのHDDに比べて高速に読み書きできるので、どの製品を選んでもパフォーマンスには満足できるでしょう。その上で、ハイビジョン動画などの大容量ファイルを扱う場合には、読み書きが高速なモデルを選択するとよいでしょう。

初心者のためのSSDの選び方 - 価格.com

 

SSDに幅広くチェックし、HDDは除外しました。

 

⑭ 光学ドライブ

私は、ディスク読み込みができた方がよいのでチェック。ブルーレイはいらないかもしれないけど、4つだけなのでとりあえずチェック。

詳細についてはチェックなし。

 

⑮ 搭載ソフト

Windows 10 Proは余計な管理機能が多すぎるので、除外。

Office有りの方がよいのですが、それに絞ると選択肢が大きく減るので、チェックせず。

 

⑯ モニタ

私はモニタ不要(今使ってるものを流用)ですので、チェックせず。

 

⑰ インターフェース

端子はもう何でもいいよ。ということでノーチェック。

 

⑱ その他機能、セキュリティ

4Kはどうでもいいのでノーチェック。

 

⑲ ネットワーク

無線LAN対応の方が便利ですが、数が少ないのでチェックせず。

 

⑳ 最後に

他は特にチェックせず。

該当製品は207件。

 

(3) 絞り込み条件のスクリーニング結果は207件

 

気になる値段帯は?

6万8900円~32万9780円

 

価格上限を20万円にすると、173件まで絞り込まれる。

価格上限を15万円にすると、96件まで絞り込まれる。

価格上限を10万円にすると、31件まで絞り込まれる。

 

価格上限を13万円にしてみる。該当製品は68件。

 

価格上限13万円にして一番CPUスコアが高い製品はこれ。

kakaku.com

  • 10万4280円
  • メモリ8GB
  • 第3世代 AMD Ryzen 7 3700X

 

CPUスコアが同じ第1位で、メモリが16GBなのはこちら。

G-GEAR GA7A-E194/T

kakaku.com

  • 12万6280円
  • メモリ16GB
  • 第3世代 AMD Ryzen 7 3700X

 

CPUスコア上位の製品はほとんどAMDのRyzenで、インテルのi Coreは出てこない。

 

メモリは8GBか16GB、コア数は6か8が多いので、メモリ16GB、コア数8で絞ってみると。

9件出てきた。

1位が変わらずG-GEAR GA7A-E194/T。

 

2位がこれ。

FRBSBH310/KD17 価格.com限定

kakaku.com

 

この製品は、16GB、コア数8の9製品の中で2位だけど、なんと価格は1番安い。

9万800円。

コスパのよい製品。

しかもインテル Core i 7。

 

これら気になる3台の比較ページはこちら。

kakaku.com

 

さあ、どれにしようかな。

メモリ16GBの12万円のG-GEAR GA7A-E194/Tがいいかなと思っています。