転職キャリアルール

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法務転職では海外出張がどうなのか考慮した方がよい

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海外出張に行きたい法務部員は転職を検討すべきではないか

海外出張に行きたいなあ。

ビジネスクラスならなおいいなぁ。

 

そんな思いが他社法務部への転職でかなうかもしれません。

 

(本記事は2018年10月14日投稿記事の改訂版です。)

 

 

1 よその会社員の法務部員はマイル長者かもしれない

他の会社のサラリーマンは、マイルがわんさか貯まる環境にあるかもしれません。

 

法務部を設置している企業は、それなりの大会社であることが多いです。

  

大会社の多くは海外展開しています。

  

法務部員は、海外案件に携わることが少なくありません。

  

私は、法律事務所勤務時代には海外出張はありませんでした。

その気配すらありませんでした。

 

日本の法律事務所の弁護士はあまり海外に行きません。

日本法の専門家なので、海外に行ってもしょうがないのです。

私の知り合いに海外出張にすさまじい頻度で行っている弁護士がいますが、例外です。

  

インハウスローヤーになって驚きました。

 

北米、ヨーロッパ、アジア等に年に何回も出張があります。

 

私だけでなく、他の法務部員もかなり海外出張に行っています。

 

「法務部員が海外出張行ってもあまり意味ないのではないか?」

 

とはよく思うのですが、みんなとりあえず行っています。

会社の金なので誰も気にしないようです。

 

海外出張に行きたいなら、法律事務所より断然会社です。

 

 

2 海外出張はビジネスクラスかエコノミークラスか。それが問題だ

「海外出張はビジネスクラス。当たり前でしょ。」という会社があります。

 

他方で、「ビジネスクラスなんてもったいない。当然エコノミー」という会社もあります。

 

飛行機大好きな人にとってはこれは死活問題であり、転職活動のときにどうにかして(転職エージェントに聞くか、内部情報をどこかから得るかして)「海外出張はビジネスクラスかエコノミークラスか」を聞き出すべきです。

 

弁護士ドットコムキャリアのエージェントが「JTの福利厚生がおかしいくらい充実してる。意味がわからん」と言ってたことがあります。

エージェントに内部情報を聞きましょう。 

www.career-rule.com

 

3 仕事でたまったマイルで海外旅行

仕事外でも海外旅行に行きたい人にとっては、海外出張の多い職場はたまらないでしょう。

私の同僚で昔海外案件が多かったときにマイルがわんさか積みあがったので、「夫婦でファーストクラスで海外旅行に行った」という人がいました。

 

仕事で高頻度で海外に行っていると、海外旅行にいかなくてもそれなりの高額商品と交換できるだけのマイルがたまります。

 

 

4 海外展開している会社を選ぶべき

海外出張狙いの転職なら、そのチャンスが多い会社を選びましょう。

 

海外に積極展開している会社を選ぶべきです。

 

拠点がどこにあるか、大きな海外プロジェクトはないか、チェックしましょう。

 

アジアにしか展開していない企業では欧米出張のチャンスはありません。

地域も要チェックです。

 

 

5 海外志向派をアピールせよ

「海外出張行きたいぜ!」という思想を持っているなら、転職エージェントには「海外案件希望」と伝えましょう。

  

英語案件は嫌がる人が多いので、面接で「海外案件やりたいです!」といえば他の応募者に差をつけられるはずです。 

 


「より海外案件の経験を積みたいため御社を希望しました」と志望理由を説明するのです。

嘘ではなく、好印象です。

 

私は、会社に入ってから、会社の採用担当に次のように言われました。 

「君は弁護士なのに海外案件に興味があって偉いね。弁護士で応募してくる人は内向きなドメ人間ばかりだよ」

 

そこそこのTOEICと事前の情報収集があれば、「海外を(ビジネスクラスで)飛び回るビジネスパーソン」になれるはずです。

 

www.career-rule.com