転職キャリアルール

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転職活動のストレス

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転職活動はストレスを伴います。このストレスにうまく対応するには、それを理解して受け容れるしかないと思っています。

 

落選は拒絶感

転職活動で書類落ち、面接落ちは、当然ありえるものです。法務職は世の中に多くなく、転職活動では落ちる方が確率が高いと思います。合格率が異様に高い法務職には裏があり、応募しない方がいいでしょう。

 

落選はショックです。

 

転職活動の書籍を見れば、「相性が悪かっただけ」「落ち込む必要はない」と書いてありますが、やはり落胆します。

 

受け容れてもらえなかったという拒絶感があります。

 

ただ、やはり確率で考えてしょうがないと切り替えるしかありません。落選のショックを全部まともに受けていたらやってられません。

 

今の職場を辞めたい場合、転職活動がうまくいかないと暗澹たる気持ちになる

今の職場を辞めたい、というのが動機の転職活動の場合 ― 多くはそうだと思うのですが ― 、転職活動の進みがよくないということはつまり職場を抜けられず、嫌な環境に居続けなければならないことを意味します。

 

その状態で落選すると、もし内定がもらえたら辞められると期待した状態から、「まだ今の職場にいなければいけないのか・・・」という心境に追いやられてしまいます。

 

これは辛い。

 

しかも仕事をしながら転職活動はそんなに楽ではないです。苦労して転職活動をして、書類を出しても面接に呼ばれない、ようやく呼ばれても落ちてしまう。複数応募して、「手持ち」の応募先が落選で減っていくのは神経がすり減ります。

 

まず仕事を辞めて転職活動をすることも可能ですが、おすすめできません。

 

今の職場が特別嫌で辞めたいわけではないがステップアップのために転職活動をする場合

 

この場合でも、転職活動がうまくいかないと辛いです。この場合は、応募先企業はそれほど多くないでしょう。なので、転職できる可能性は低いのです。

 

そして、応募先企業を絞るということは、志望度が高い企業だけに出すということです。

 

志望度が高い応募先に出すと、それだけ重視しますから、その分余計に緊張します。どうてもいいところに応募するのとはわけが違います。

 

応募しただけで転職したらどんな感じの生活になるか考えてしまいます。

 

そのため、落選は高い期待の反動として大きなショックになります。

 

 

転職活動ストレスへの付き合い方は、それを受け容れて「しょうがない」と考えること

 

転職活動がうまくいかなければ、職務経歴書を書き直す、面接対策をする、といった反省もした方がいいと思います。

 

しかし、あまり根詰めるとしんどくなってきます。

 

転職活動のストレスは、新しい仕事・環境・生活という大きな変化をもたらすことに対する大きな期待の裏返しであり、それはそれだけ大事なことをしているのだと割り切るしかないのかなあと思います。

 

ある程度は「しょうがない」としないと大変です。

 

気分転換も必要になるかもしれません。

 

うまくいかずに落ち込んでいる人は、まずは自分を大切にしてあげてください。