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話がうまい人入門!(PRESIDENT (プレジデント) 2018年12/17号)

 

話が上手い方が面接には有利です。

 

自分の言いたいことをうまく伝え、よい印象を与えられるようになるためのヒントが雑誌の中にいくつかありましたので一部紹介します。

 

1 一度にしゃべる時間を減らせ!短い方がいいこと尽くめ

 

面接では質問された際に「アピールのため」と思ってたくさんしゃべらない方がいいです。

 

「話は短い方がわかりやすい」

 

「15条」を超えると頭に入らない

 

「話は長くなればなるほど伝わらなくなる」

 

「みんな、長く話した方が細かいことまでよくわかってもらえると思っていますが、それは誤解です。人間の脳はいっぺんにいろいろなことを言われても、それをすべて覚えておくことはできないからです」

 

2 面接で何を話すかは事前に考えておく

当たり前のことですが、しっかり準備できている人はそんなにいないのではないでしょうか。

 

千本氏は、ビジネスの提案や交渉に関しては「いかに話を整理しておくかが重要」だと言う。

 

3 面接中に会話が途絶えてしまう恐怖の時間をなくすには

面接で話が盛り上がらず、シーンとなってしまったらどうしよう。。そんな事態を防ぐヒントが書かれていました。

 

・・・・・・話題を提供しても、「そうですね」の一言で会話が止まってしまうことがよくある。

 

面接でこれが起きるのは避けたいです。

 

そこで必要になるのが「質問」だ。

 

おお。以前に以下の記事で紹介したことがここでも説明されています。 

 

樺沢氏は「会話を盛り上げる質問には2種類あります」と言う。

それが「広げる質問」と「深める質問」だ。

 

①「広げる質問」とは、それ自体ではなく関連した別のものを聞く質問

たとえば相手が「私はコーヒーが好きなんですよ」と言ったとき、「じゃあ、お気に入りのカフェがあるんですか?」とか、「朝はいつもパンとコーヒーですか?」というように、コーヒーに関連した別のことを聞くのが「広げる質問」だ。

 

②「深める質問」とは、それ自体に関してより詳しいことを聞く質問

「どんな種類の豆が好きですか?」「自分で豆を炒ったりするんですか?」というように、コーヒーそのものに関してより詳しいことを質問するのが「深める質問」である。

 

③「広げる質問」と「深める質問」の使いこなし

人間、自分の好きなものについて話すときは饒舌になる。相手が何を好きかを知るために、まずは「広げる質問」でアタリをつけ、これが好きだとわかったら、今度は「深める質問」をして相手に語らせるといい。

 

④面接への応用ー著作についてあれこれ質問した私の体験談

では、「広げる質問」と「深める質問」をどう面接で使うのか。私は、ある法律事務所の面接(1対1)で、「面接時間は1時間です。今回はあなたからの質問に答えることをメインに進めたいと思います。」と言われ、いきなり質問から始まるスタイルでした。1時間時間をとってもらっているのに、15分で終わるわけにはいきません。プレッシャーを感じました。

 

「どんな人材を求めていますか?」

「仕事で大事にしているのはどんなことですか?」

「休日は何をされていますか?」

「ホームページに~という記載がありました。あれはどういうことですか?」

 

などなど色々聞いていきました。

 

そのうち、「ご著作を読みました。~ということが書かれていました。」と言う著作関連質問を質問しました。

 

そうしたら喜んでくれた様子でしたので、その本についての質問を続行し続け、本に関連する質問やさらに本に突いて突っ込んだ質問をしたりしました。

 

 

話がうまい人入門!(PRESIDENT (プレジデント) 2018年12/17号)