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人生が変わる「面接」のスゴ技(プレジデント2018年10/29号)

雑誌「プレジデント」で面接特集が組まれていました。

法務の転職活動にもおすすめな内容です。

 

ざっと内容を見てみましょう。

 

 

心理学が解明 「何が成否を分けるか? 逆転の必勝法とは」


▼答えに窮したら「さすがですね▼「創立者の墓参り」でハートを摑む
▼第一印象は0・2秒で決まる ▼「幾何学模様のネクタイ」はなぜダメか

 

「さすがですね」という回答や、墓参りでハートが掴める、という短絡的な点はお勧めできません。面接官によって変わるからです。

しかし、この記事はおすすめです。面接官にどのような印象を与えるか、といった視点の記事です。

「何色のネクタイをしていくべきか?その理由は?」といったことが書かれています。

 

 

【新卒、若手の就職編】コンサルタントのアドバイス付き これにうまく答えられれば、合格!  人気企業人事部に聞く「採用の決定的質問」●北野唯我

ここはやや法務転職組には関係が薄いところです。新卒向け感がありました。法務転職ですと、人事部よりも法務の人が直接面接に出てくることが多いです。

 

 

パート(3) 【ミドルの転職編】うまくやった人の秘密公開 「35歳転職限界説」は、昔の話か? 年収2000万超も 《課長・部長の移籍》 成功例を検証 即戦力ほど要注意/過去の栄光より将来の貢献/不満をやりたいことに転換

ここは興味あるところです。覆面座談会形式よりもどこかのエージェントが説明してくれる形式の方がよかったのですが、座談会形式も参考になります。

 

 

他は子供のお受験対策とかなので、すべて参考になるわけではありませんが、新卒向けの就職対策本よりも中途転職向けで軽く読める内容になっていました。

 

新卒で企業向け就職活動をあまり真面目にやっていない人は、面接対策が雑な人が多いです。

 

他のライバルとなる人達の面接対策が不十分ということは自分にとってよいことです。自分の競争力を上げやすいのです。

 

少しだけ面接対策に気を配ればいいのです。

 

かつて、ある法律事務所の面接に行ったとき、他の応募者(司法修習生)で、スーツの下の靴下の色が水色、しかも汚い。靴もぼろぼろ、という人がいました。

 

「自分ならこんないいかげんな人は採用したくないなあ」とその人を見かけて思いました。私もそうですが、その人はその事務所に入所していませんでした。

 

法務転職で猛烈に面接対策をする必要を説くエージェントには出会ったことがありません。それほど熱を入れて対策してもしょうがないのかもしれません。しかし、人気企業だとライバルが多いのは間違いありません。

 

面接対策を丁寧にやることはとても効果的だと思います。

 

 

PRESIDENT (プレジデント) 2018年10/29号(人生が変わる「面接」のスゴ技)